【朗報】森口博子さん、56歳でイタズラな身体にwww
【朗報】森口博子さん、56歳でイタズラな身体にwww

COVERS2』は、前作を上回るオリコン週間アルバムチャートで2位を獲得。 森口博子という芸名は、平尾昌晃歌謡教室(現・平尾昌晃ミュージックスクール)時代の恩師でもある平尾昌晃の命名。姓の「森口」はプロゴルファーの森口祐子から拝借したが、「森口博美」では字画が悪いという理由で名を「博子」に変えた。 「花ちゃん」 - 小学校低学年の頃に本名から。…
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1 ネギうどん ★ :2025/05/09(金) 11:39:27.89 ID:9N8ZECSo9
今年は歌手デビュー40周年。さすがに体に多少のガタはきているようで…。
「ナゾの痛み? 朝起きて、胃が痛いとか腰が痛いとかは説明つくんですけど、なんか痛いっていうのとかあったり、あと疲れが抜けなかったり…。今はホントに一日一日、足腰に気を付けていたわりながら生きてます」
物忘れも「全然あります」とのことだ。「『これは大事だから』って言ってカバンの内ポケットに入れてたことを忘れてずっと探していたりとか…」。コンサートではブーツを履いてるのに「ブーツ忘れた!」と騒いだり、このゴールデンウイークには買ったばかりのケータイの充電器を新幹線の車内で忘れ、探すのに苦労したそう。
また「更年期に入って疲れやすかったり、一時期、左手が挙がらなかった時があった」という。ただ、持病はない。健康の秘訣は、32歳の厄年に始めた毎朝のストレッチ。
「不規則な生活をずっと続けていたので、〝人間になろう〟と思って食事、睡眠、軽い運動で、その中で毎日20分のストレッチを取り入れたら血流もよくなって、肌のくすみもなくなって…」
具体的には「寝っ転がって、足をビ~って上げて関節伸ばしたりとか、股関節を柔らかくしたり。あと呼吸法? 歌手なので。腹式呼吸したりとか」。無になって手を振る「ブルブル体操」は、疲れず20分はできるという。
もう1つは、20代の頃から続けているという「便座に座らずスクワット」だ。「潔癖症で直接便座に座れないんですけど、外出先では(腰を)浮かしてずっと用を足すまでやってるんですけど、メッチャ硬いです」と、森口は太ももをグーで叩いた。
昨年、34年ぶりに水着姿を披露した森口は「冷え性の露出狂」を自称。「人前で肌を出してたりすると緊張感もあって、すごく締まってくるっていうのはあると思います。そうするとやっぱり、気が付いたらイタズラな体に仕上がってました」とさりげなく自慢した。
小泉今日子演じる主人公・千明の独身仲間として出演中のドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(フジテレビ系)では、千明のかかりつけ医が新たに登場するが、定期的に健康診断で病院へ行っている森口には、実生活でそんな存在がいるという。
「主治医が矢沢永吉さんと同じなので…。永ちゃんがあんなに元気なので、同じ主治医なので私も元気に、60代になっても70代になっても歌い続けられるって勝手に思っています」
ドラマでかかりつけ医を演じるのは三浦友和だが、森口の主治医は「イケメンっていうよりは頼れる、ベテランの先生で…。温かい先生」だという。故みのもんたさんらの手術をした内科の名医だとか。
主治医に40代の時、背骨のレントゲンを撮ってもらったら「背骨が20代」と言われたという。「『ホントにこの年齢の割には…』って(先生は)何度もカルテ見て…。今は(背骨年齢)30代じゃないですか?(今は)50代になったから。ちょっとうれしかったです」
森口は「20分のストレッチは続けてて、もういいこと尽くしです。これはオススメです。血流も人生も好転します」と声を大にしていた。
人気があるわけや

(出典 i.imgur.com)
ピカピカでマジでキレイ
触りたい
女だけどw
悪くない
むしろ良い
どストライクだわ

(出典 i.imgur.com)
身体がマジっぽいんだけどこれマジ?
こっちの方が自然でいい
かわいいね
氷河期世代のアイドルやぞ
作ったポーズは似合わないなw
ナチュラルな笑顔が一番可愛いし一番若く見える