【元TOKIO】長瀬智也が高級ギターアンプをハードオフに売却か 真相直撃に同店は「本人が使用していたもので間違いない」
【元TOKIO】長瀬智也が高級ギターアンプをハードオフに売却か 真相直撃に同店は「本人が使用していたもので間違いない」
6月18日に『ハードオフ八王子大和田店楽器STUDIO』公式Xが投稿した写真に、引退した有名人の名前がプリントされた高級アンプが写っていることから話題になっている。
《高級ギターアンプ大量入荷!幻の絶品、ビンテージまで!ひと味違うラインナップが楽器STUDIOの魅力です!!アーティスト様に噂が広がる、#TOKIO 八王子大和田店へレッツゴー!》
高級アンプに "TOMOYA NAGASE”の文字が
添えられた写真には13個のギターアンプが写っているが、そのうち4個に“TOMOYA NAGASE”、1個は“NGS”という文字が印字されている。また投稿に“#TOKIO”というハッシュタグが添えられていたことで、人気バンド・凛として時雨のピエール中野は、
《え!TOMOYA NAGASE!?》
と驚きながら引用リポスト。SNS上では、
《これは本人が売ったのか、保管してた関係者が売ったのか、どちらにせよビンテージ&高級アンプであることから長瀬智也さん本人が使用していたアンプに限りなく近い気がする》
《長瀬智也さんが鉄腕ダッシュ?で使ってる映像あった》
と長瀬が使用していたもので間違いないのでは? という声が相次いでいる。
実際に長瀬が使用していたものか店舗に問い合わせると、「長瀬さん本人が使用していたもので間違いない」と認めた。
「店舗に直接売却に来た訳ではないのですが、当店のスタッフが楽器店で以前勤めていた関係でご本人から“処分を考えている”と相談され、こちらから引き取りに伺いました」(同店スタッフ)
本日、朝一番で店舗に並べたところ、すでに完売状態だという。
「午後2時過ぎの段階でほとんどの商品が売れている状態なので、記事が公開される頃には完売しているのではないでしょうか」(同店スタッフ)
長瀬といえば、6月9日に富士スピードウェイで開催された日本初のバガーレースに参戦して話題を集めたばかり。
「バイクシーンを盛り上げたいということで、“来てくれる記者がいるなら取材に応じる”とSNSに投稿。実際、バイクメディア以外にも現地に駆けつけた『FRIDAY』や『女性自身』の取材にも応じています」(スポーツ紙記者)
『女性自身』のインタビューでは、
《これまでの表現活動は武器なので捨てるつもりはないですが、今は、自分自身が新しいステージに行かないといけないなって思っています》
と語っていた長瀬。高級アンプの大量売却は、新しいステージに進むための一歩なのかもしれない。
https://www.jprime.jp/articles/-/32474?display=b
(出典 www.jprime.jp)