【芸能】元AKB48浦野一美(39歳)「膣から便が出てしまう」“1万人に1人”産後後遺症を公表

【芸能】元AKB48浦野一美(39歳)「膣から便が出てしまう」“1万人に1人”産後後遺症を公表

浦野一美のサムネイル
浦野 一美(うらの かずみ、1985年〈昭和60年〉10月23日 - )は、日本の歌手、タレントである。埼玉県坂戸市出身。元プロダクション尾木所属。女性アイドルグループ・渡り廊下走り隊7の元暫定メンバー、AKB48およびSDN48の元メンバーである。 2005年10月30日、『AKB48オープニン…
22キロバイト (2,929 語) - 2025年5月22日 (木) 16:50
浦野一美さんが公表した産後後遺症について、非常に勇気ある告白だと思います。多くの女性が出産後に抱える身体の変化や問題について話しづらいことが多い中、彼女の発信は同じ悩みを抱える方々に希望を与えるでしょう。私たちがこのようなテーマについて理解を深め、オープンに語る場が増えることを願います。

1 ヴァイヴァー ★ :2025/06/19(木) 11:20:36.60 ID:ITMw/Vb59

https://times.abema.tv/articles/-/10184297

(出典 times-abema.ismcdn.jp)

「膣から便が出てしまう」元AKB48浦野一美(39)、“1万人に1人”産後後遺症を公表

 AKB48やその派生ユニット「渡り廊下走り隊」などで活動したタレント、浦野一美(39)が14日、ブログを更新。
「1万人に1人」だという産後の後遺症「直腸膣瘻」を患っていることを告白した。

 2022年5月8日に更新したInstagramで、6歳年下の一般男性との結婚を、
2023年10月23日には第1子となる女の子の出産を報告していた浦野。
2025年6月13日、7年ぶりとなる更新でブログのリニューアルオープンを発表し、
翌日のブログで「実は、blogを再開しようと思ったのは、このお話を残したかったから。
いきなりで驚かせてしまうかもしれませんが、産後1万人に1人の病気(産後の後遺症)になりました。
人に話してもほとんど理解してもらえない、産院の先生にも気付いてもらえなかった珍しい病気『直腸膣瘻』です。
簡単に言うと『膣から便が出てしまう』病気。この病気は、自分でも嫌になる程恥ずかしくて戸惑いしか無いのですが、
産婦人科医の先生でも直腸膣瘻の患者さんに出会うことはめったに無いらしく、
産後の検診では診断に至らず、痛みや著しいQOL(生活の質)の低下に悩み続けてきました」と、
産後の後遺症に悩まされていることを明かした。

 また、同じ日に更新したYouTubeチャンネルでは、手術前日の心境を語っている。「まず子どもにね、
会えないのがめちゃめちゃ悲しいし、やっとあしたという、
心がもう決まったという段階でこの動画を撮れて良かったなと思います。
この病気にかかった方、この病気かもって思ってる方、
私は絶対!完治して戻ってくるので絶対大丈夫なので!一緒に頑張りましょう」とコメントした。

 浦野の病気公表に、「産前に知れてよかったです。」
「言いにくいのに発信してくれてありがとうございます。」など、さまざまな声が寄せられている。

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