【悲報】ちょマジ!?立川志らく 歩けなくなる

【悲報】ちょマジ!?立川志らく 歩けなくなる

落語家の立川志らくが歩行不能に、MRI検査予定。帯状疱疹後遺症や椎間板ヘルニア疑惑も浮上。
立川志らくのサムネイル
立川 志らく(たてかわ しらく)は、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名。 立川志らく - 本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、1963年〈昭和38年〉8月16日…
49キロバイト (6,658 語) - 2025年5月5日 (月) 16:54
テレビやコメンテーターの仕事も多いけど、志らくにとって一番キツいのはやっぱり落語だよな。
正座できないとか、高座に座れないって致命的すぎる。

椅子でやるしかないとはいえ、落語家としては相当なストレスだろうし、精神的にもきつそう。
早く良くなってほしい。

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※6/22(日) 12:11
日刊スポーツ

落語家の立川志らく(61)が22日、X(旧ツイッター)を更新。歩行不能になったことを明かした。

志らくは20日の更新で「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛。ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい。今日、談慶の会のゲスト。高座に座った途端正座が出来ない。横座りで落語。明日札幌で独演会。椅子に座って落語やるか! 転がってやるか!」と記し、体に“異変”が起きたことを明かしていた。

そして22日のポストでは「昨日の札幌独演会。腰痛の為釈台を高くして布を掛けまるで浪花節のような高座。椅子に座って約2時間、やかん、片棒、中村仲蔵の3席。いつもより良い出来。今年1番の独演会」と書き出し、「しかし帰りの空港で歩けなくなる。ヒステリックグラマーを着たヨレヨレの私。多分椎間板ヘルニアか坐骨神経。MRI検査する」とその後の身体的症状についてつづり、検査する意向であることを明かした。

続きは↓
立川志らく、ついに歩行不能に 病名を推察「多分…MRI検査する」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-250622-202506220000408

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