【画像アリ】これヤバww歌舞伎界のサラブレッド妻に告発される、、、

【画像アリ】これヤバww歌舞伎界のサラブレッド妻に告発される、、、

歌舞伎界の名家に生まれた中村児太郎のDV被害と家柄の闇を妻と母が告発。暴力や家庭の裏側に深刻な問題が浮き彫りに。
立役 (荒事からのリダイレクト)
立役には以下のような役種がある。 荒事(あらごと)は、超人的な力をもつ正義の勇者。多く勇猛粗暴な性格の持主として描かれ、非現実的な霊力によって悪人を退治する江戸歌舞伎独特の役柄で、その起源は金平浄瑠璃の坂田金平に遡る。現在では主として市川團十郎家に継承されており、暫・鳴神などのような古様を残す直接的な荒事
3キロバイト (446 語) - 2023年6月18日 (日) 01:38
ほんとそれ。
顔を何度も殴られて、服が血だらけって完全に傷害事件。

誓約書で済む話じゃないし、「反省してます」で済ませていいレベルでもない。
被害届を出して、しっかり捜査・処罰されるべき案件。芸能人や伝統芸能の看板なんか関係ない。

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※6/24(火) 6:09
デイリー新潮

【前後編の後編/前編からの続き】

 歌舞伎の激しい立ち回り“荒事(あらごと)”は、江戸時代から観客の喝采を浴びてきた。が、これはあくまで舞台での話。祖父は人間国宝、父は重要無形文化財と、輝かしい家柄を継ぐ歌舞伎役者・中村児太郎(こたろう・31)は、その存在をひた隠す妻に凄絶な暴力を振るっていた。

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 前編【「娘の顔は腫れ上がり、洋服は血だらけで…」 歌舞伎界のサラブレッドの凄絶DV 妻とその母が告発 「“お前とお前の家族もつぶす”と脅されたことも」】では、児太郎によるDVについて、その全容を被害者である妻・梢さん(仮名)とその母が明かした。

 梢さんによると、“事件”が起きたのは2021年11月。ささいなことで口論になった際、児太郎さんは梢さんの髪の毛をつかみ、顔を地面に押し付けるなどの暴行に及んだという。目撃者の通報により、警官が駆け付ける騒ぎになり、その警官の付き添いのもと、二人は家路に就いたという。ところが、家の中に入り、梢さんが“離婚したい”と告げると、児太郎は馬乗りになって梢さんの顔を何度も殴ったというのだ。

 その後、「二度と暴力は振るわない。もし振るった場合は、梢さんに1000万円を支払う」という誓約書まで交わしたが、その後もDVは止まらなかったというのだ。

「結婚、していないです」

 さて、事の次第を問うべく児太郎本人に架電すると、

「結婚、していないですよ。あっ、こういう場合“事務所を通して”って言うんでしたっけ。こういうの初めてで。今、舞台や稽古があって疲れてて。すぐにかけ直しますから。ああ、びっくりした」

 そう言って、一方的に電話を切った。改めて事務所に問うと、まず結婚を公表しなかったことについて、

「梢さんより歌舞伎界特有の奥様業はしたくないと言われ、(中略)二人で話し合いの末に一般には公表しないことにしました」

「心から反省」

 暴行については、

続きは↓
「馬乗りになって殴られ、顔は血だらけに…」 歌舞伎界のサラブレッドのDVを妻が告発 「支払うことになっていた500万円も振り込まれていない」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/entertainment/dailyshincho-1312149

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