【爆笑】きたぁぁ!日本人のみなさん違法外国人にキレまくってたwww

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参院選に向けた違法外国人規制の公約と、その背後に潜む排外主義やヘイト演説の懸念が問題視されている。
排外主義のサムネイル
主義を排他的に高揚させ、他の国家や民族に対する攻撃的敵対感情に昇華させるもので、「男性至上主義」は、英語では「male chauvinism」と呼ばれる。由来は、石版画と戯曲に登場し、ナポレオン・ボナパルトを崇拝したとされるフランス兵のニコラ・ショーヴァンから。「ジンゴイズム」は、排外的愛国主義
7キロバイト (727 語) - 2025年5月24日 (土) 21:20
真面目に働いて税金納めてる外国人は、むしろ日本社会を支えてくれてる存在だと思う。

でも、犯罪を犯したり、日本の制度を悪用するような違法外国人はさすがに受け入れられない。

区別なく排除するんじゃなく、ちゃんと線引きした対応が必要。

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 自民党の参院選公約に盛り込まれた「違法外国人ゼロ」を巡って「こちら特報部」は疑問を呈してきたが、外国人に照準を定めた公約を掲げる政党は他にも出てきている。彼らは「優遇の見直しを」「迷惑外国人を排除」と訴える。危ぶまれるのが、論戦の名を借りた排外主義の喧伝(けんでん)。「違法ゼロ」を訴えるなら、むしろあの問題に目を向けるべきでは。(森本智之、山田雄之)
◆「外国人の規制で生活苦は解決しないのに」
 「『違法外国人ゼロ』に向けた取り組みを加速化します」。自民党の小野寺五典政調会長は6月19日、参院選の公約発表で宣言した。外国人による運転免許切り替えや不動産所有の際に起き得る問題への対応を徹底するという。
 外国人に照準を定めた公約は、最近耳目を集める他党にも広がっている。
 一例が国民民主党。昨秋の衆院選で「手取りを増やす」と身近な政策を訴えて議席を4倍に増やし、先の東京都議選は議席数をゼロから9に。参院選公約で差別解消を掲げつつ「外国人に対する過度な優遇を見直す」とし、玉木雄一郎代表はX(旧ツイッター)で「国の財政が厳しい状況にあるなら、税金はまず自国民に使うのが当然」と記す。
 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「外国人に照準」が広まる背景について「ひと言で言えば受け狙いだろう」と語る。「国民は『生活が苦しいのに、自分たちは政治にないがしろにされている』といった不安を持っている。外国人の規制で生活苦は解決しないのに、外国人に問題があるとあおることで、人気を得ようとしているように見える」
◆「選挙になれば、選挙運動としてあちこちで主張される可能性」 
 目を引くのは参政党も。議席ゼロで迎えた都議選で3議席を獲得。共同通信の6月28、29日の世論調査では、参院選比例代表の投票先として同党を選んだのは5.8%。全党のうち4番手で、国民民主の6.4%に迫る勢い。参院選公約では外国人労働者の受け入れ制限や入国管理の強化により「望ましくない迷惑外国人などを排除」とうたう。
 その参政党は、これまでどう支持を得てきたか。
 保守派の言論に詳しい作家の古谷経衡氏は「支持者を取材すると、40〜50代の女性が多い。一度も選挙に行ったことがなかったような『無関心層』が目立つのが特徴」と指摘する。
 参政党は食品添加物などを否定し、有機農法や自然食品の意義を説いてきた。古谷氏は「『自然食品を徹底すれば健康になり、社会も改良される』というオーガニック信仰は、先進国の比較的富裕な層に受け入れられてきた。政治的な知識がなくても理解しやすい。それが無関心層を引きつけた」とみる。
 「オーガニック信仰は突き詰めると、体に不純物を入れてはならないという発想」で、コロナ禍で同党が訴えた反ワクチンも同じ考えの上にあるという。ただ「コロナ禍が終わり、反ワクチンが受けなくなったのか、代わりに従来主張していた保守的な政策を再び強く訴えるようになった」。(以下ソースで,一部有料版)

東京新聞 2025年7月1日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/416128

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