【朗報】金ローで『キングダム』ノーカット放送!なお続編情報も解禁へ
【朗報】金ローで『キングダム』ノーカット放送!なお続編情報も解禁へ

『キングダム』は、原泰久による日本の漫画。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)において、2006年9号から連載中。 第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品である。累計部数は2023年11月…
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1 冬月記者 ★ :2025/07/11(金) 08:27:43.13 ID:J30JRDUV9
山崎賢人主演「キングダム」映画シリーズ最新作、2026年夏に公開決定
俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)が主演する、「キングダム」映画シリーズ5作目となる最新作が、2026年夏に劇場公開されることが発表された。
中国・春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す戦災孤児の少年・信(山崎)と中華統一を志す若き王・エイ政(吉沢亮)の壮大な物語を描く人気漫画『キングダム』(著:原泰久/集英社)を実写映画化。
原作は、2006年から「週刊ヤングジャンプ」で連載を開始し、25年4月時点で累計発行部数は集英社青年マンガ史上初となる1億1千万部を突破するなど、その勢いは止まらない。
映画シリーズも2019年公開の第1作『キングダム』を皮切りに、『キングダム2 遥かなる大地へ』(22年)、『キングダム 運命の炎』(23年)、『キングダム 大将軍の帰還』(24年)まで、映画シリーズは累計動員1700万人、興行収入245億円を記録。
『大将軍の帰還』の劇場上映終了後もSNSでは「信とエイ政の物語をまだ観たい」「王騎将軍から矛を託された信のその後が気になる」と続編を望む声が絶えなかった。
公開時期の決定にあわせて、甲冑を身にまとった信の姿を捉えた、スーパーティザービジュアルもお披露目。
「思いを受け止め、前へ。」というコピーが添えられ、前作『大将軍の帰還』で王騎将軍から託された矛への決意を感じさせる仕上がりだ。
馬陽の戦いでの武功を経て、次の戦場に向かう信の強い眼差しが印象的で、ファンの期待を大いに高めるに違いない。
前作の公開から2年を経て、再びスクリーンに帰ってくる『キングダム』。来夏の劇場公開に向けた今後の続報が注目される。
また、本日(7月11日)午後7時56分からは、日本テレビ系「金曜ロードショー」で『キングダム 大将軍の帰還』が地上波初のノーカット放送を迎える。放送終了後には、最新作の本編映像も世界初公開される予定だ。
■信(しん)役/主演:山崎賢人】
続編の話を聞いた時、まだまだ原作は続いていて面白いエピソードもたくさん残っていたからうれしかったです。そしてついにこの続編を皆さんに発表できてとてもうれしいです。多くの人から「キングダム観たよ」と言っていただけて本当にありがたいと思いますし嬉しいです。大沢さん、王騎将軍が残してくれた魂を受け継いで、自分がみんなを引っ張っていけたらなと思います。さらにスケールアップしたキングダムでまた熱い夏を一緒に迎えましょう!
続きはリンク先
中国でやってほしいわ
だから中国地方で撮影してるやん
そういうヤツほど今日の金ロー見ろ
泣くから
この3人は週刊誌が抜いたから多分本当
あとは菜々緒が媧燐とか浜辺美波も出るとか色々言われてるけどこれらは噂の域を出てない
カリンは和田アキ子にして欲しいわ
まぁ無理だけど
少なくても10作は作りそう
呂不韋はケン・ワタナベが良かった
この世代じゃ1番やろな
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鑑真和上来日で土人国家から現在まで続く先進国になったし