【東大の頂点】東大生「理3は何浪しても合格できない」 1000人を超える天才たちに聞いてわかった「いまどき理3生」の実像

【東大の頂点】東大生「理3は何浪しても合格できない」 1000人を超える天才たちに聞いてわかった「いまどき理3生」の実像

東大生「理3は何浪しても合格できない」 1000人を超える天才たちに聞いてわかった「いまどき理3生」の実像
…■ 「東大の頂点」ともいえる東大理3  みなさんは、『東大理III 天才たちのメッセージ』というシリーズをご存じでしょうか?   このシリーズは、1…
(出典:東洋経済オンライン)
理3受験の実態を知ることができるこの記事は、多くの受験生やその親にとって非常に参考になる内容でした。受験勉強の厳しさはもちろんのこと、合格するためには単に努力するだけでなく、さまざまな戦略や工夫が必要だということを再認識させられました。

1 尺アジ ★ :2025/07/25(金) 22:36:32.91 ID:tCYn0UlF9

■ 「東大の頂点」ともいえる東大理3

 みなさんは、『東大理III 天才たちのメッセージ』というシリーズをご存じでしょうか? 

【書影を見る】東京大学でも最難関といわれる東京大学理科3類の合格者を取材している

 このシリーズは、1986年から毎年、東京大学理科3類(ほとんどの人が医学部に進学する科類)の合格者約30名にインタビューやアンケートを実施し、その内容を1冊の本にまとめたものです。

 東大理3は、偏差値トップの東京大学の中で、その上の成績を取っている人たちです。東大理1・東大理2に合格している人たちでも、「理3は、何浪しても合格できないと思う」という人も多いくらいです。そんな天才たちの勉強法やモチベーション・将来の展望を聞く、という企画になっています。
 合格者は毎年100人程度ですから、およそ3割の人たちに40年間欠かさず取材し刊行されてきたこの書籍は、累計で1000人を超える理3合格者に取材した、貴重な知見の宝庫です。

 そして、節目となる2025年の「Vol.40」からは、我々「東大カルペ・ディエム」が本企画を引き継ぎ、新たな体制で編集・発行しています。

 さて、40年という歳月の中で積み重ねられた声を読み解いていくと、東大理3に合格する人たちの姿にも、確かな変化が表れてきていることがわかってきました。
 今回は、その40年の蓄積から見えてきた「東大理3合格者の変化」について、2つの視点から紹介します。

■1. モチベーションの変化

 かつての理3志望者は、「東大という学びの場に惹かれた」「自分の学力を試したい」といった理由で理3を選ぶケースが目立っていました。いわば「勉強好きの延長線上にあった理3合格」だったのです。

 しかし近年では、「東大に行きたい」よりも、「医者になりたい」という目的意識がより明確になってきています。医学部進学そのものを人生の軸と考え、その中で“東大”を選ぶという構図です。

※続きは以下ソースをご確認下さい

7/25(金) 9:02
東洋経済オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec3526fd822b98aecf312cec019f168a58d08494

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1753411352/

続きを読む

続きを見る