【芸能】チェ・ジウ(49) 13年ぶり日本ドラマ出演 

【芸能】チェ・ジウ(49) 13年ぶり日本ドラマ出演 


(出典 sportsseoulweb.jp)
今更って感じだけど!?

1 @仮面ウニダー ★ :2024/06/29(土) 07:33:27.45 ID:uT8+l8O1

韓国ドラマ「冬のソナタ」で韓流ブームを巻き起こした女優チェ・ジウ(49)が、
TBS系日曜劇場「*ペアン シーズン2」(7月7日スタート、日曜午後9時)に出演することになり29日、同局が発表した。
チェ・ジウの日本ドラマ出演は、11年の日曜劇場「冬のサクラ」に友情出演して以来13年ぶり。

人も金ももてあそぶ世界的天才外科医、天城雪彦(二宮和也)を通し、「医療と金」「医療革命」に迫るメディカルエンターテインメント。

チェ・ジウは、韓国の医師であり、病院の経営などにも手腕を発揮するパク・ソヒョン役を演じる。
医師として貧しい人を救うために医療ボランティアも積極的に行っていた中、息子のミンジェ(キム・ムジュン)に無理やり連れられ、
天城に会うべく、オーストラリア・ゴールドコーストを訪れる役どころ。天城を探していた理由が描かれていく。

二宮や竹内涼真とともにオーストラリアで撮影を行い、第1話のキーパーソンとなる役柄を演じているという。
伊與田英徳プロデューサーは「『冬のソナタ』を拝見してワクワク、ドキドキしていました。まさか、
そのチェ・ジウさんとご一緒できるなんて夢のようです」とし
「ゴールドコーストのさまざまなシチュエーションのなか、二宮さん、竹内さんと白熱したお芝居をしていただきました。
圧巻でした」。

チェ・ジウは、03年から04年にかけて日本で放送された「冬のソナタ」で“ヨン様”ことペ・ヨンジュンとともに主演。
「ジウ姫」の愛称で親しまれた。「冬ソナ現象」といわれる大ブームを巻き起こし、現在に至る韓流ブーム、
Kカルチャーブームの立役者の1人として知られる。

チェ・ジウは「久しぶりに、TBSの日曜劇場に出演することになりまして、日本のファンの皆さまにもお会いできることを
うれしく思います。二宮さん、竹内さんをはじめ個性豊かな俳優の皆さまと一緒にお芝居することができ、とても楽しかったです。
ぜひドラマの放送を楽しみにしていてください」とコメントしている。

日刊スポーツ 2024年6月29日5時0分
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406280001583.html

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