【卒業】ホロライブ退職「友人A」最後の挨拶―
【卒業】ホロライブ退職「友人A」最後の挨拶―
友人A ホロライブプロダクションの元事務所スタッフ。2024年6月、カバー株式会社を退職。 Creepy Nutsの楽曲。アルバム『アンサンブル・プレイ』に収録。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。…
359バイト (99 語) - 2024年6月28日 (金) 09:55
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1 朝一から閉店までφ ★ :2024/07/01(月) 14:45:03.60 ID:VSIsfEHT9
6月末をもってホロライブプロダクションを退職した「友人A(えーちゃん)」さんより、最後の挨拶がX(旧Twitter)で公開されました。
◆「ホロライブプロダクションのスタッフになれて本当に良かったです!」――友人Aさんから最後の挨拶
友人Aさんは、ホロライブプロダクションのメインスタッフの1人であり、同事務所初のVTuber「ときのそら」さんとは学生時代からの親友関係にあります。
事務所の裏方全般をはじめ、公式番組「ホロのこしかけ」や「ホロぐら」にも出演しており、ホロライブメンバーのみならずリスナーにとっても馴染み深い存在でした。
最終日の6月30日、友人Aさんは「そろそろ、最後なので…!」と挨拶を投稿。まず「そらをサポートするために関わり始めた当時の小さな事務所から、
今や世界から愛される大きな事務所になりました」と振り返り、「そらともさん達をはじめ、あのとき見つけて応援してくれた皆さんが、このきっかけです。本当にありがとうございました!」と感謝を伝えました。
続けて「自慢のホロメンたちやそれを支えるスタッフさん達、そして応援してくれるファンの皆さんがいることが心強く、安心して退職を決めることができました」と心境を告白。
今後についても「ファンの1人として、私もどこかで、元気に楽しく推し活していると思います!」と語っています。
また自身とリスナーの関係に触れ、「えーちゃんのことも推したい!と言ってくださる方に出会えたのも、私の大切な思い出です。私の放送や動画が、ホッとできる時間になっていたのなら嬉しいです。
『今頃えーちゃんもどこかで残業してるだろうから、自分も頑張ろう』と、たまに思い出してくだされば、私もまた頑張れます!」としました。
◆最後にはボイスメッセージも
https://www.inside-games.jp/article/2024/07/01/156957.html