【悲報】スヌープ・ドッグ、孫と映画観てブチ切れ「こんなもん観に来たんじゃねえ」
【悲報】スヌープ・ドッグ、孫と映画観てブチ切れ「こんなもん観に来たんじゃねえ」

スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg、本名:カルバン・コードザー・ブローダス、Calvin Cordozar Broadus, Jr.、1971年10月20日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ出身のヒップホップMC、俳優。以前はスヌープ・ドギー・ドッグ(Snoop Doggy…
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1 muffin ★ :2025/08/29(金) 18:55:34.70 ID:IS8frWBz9
8/29(金) 18:10
ラッパーのスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)が、子供向け映画におけるLGBTQ描写についての発言で批判を浴びている。
同氏は8月20日に出演したポッドキャスト「It's Giving」で、2022年公開のディズニー映画『バズ・ライトイヤー(Lightyear)』を孫と一緒に観た際、同作に登場する同性カップルの描写について孫から質問を受けたと語った。
『バズ・ライトイヤー』は『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ作品。作中では、同性カップルが子供を育てる様子が描かれ、キスシーンも含まれている。この描写は、公開当時から保守派の間で批判を呼んでいた。
ポッドキャストでスヌープ・ドッグは「『パパ・スヌープ、あの女の人、どうやって女の人と赤ちゃんを作ったの? 彼女も女の人でしょ?』って聞かれたんだ」と明かし、「こんなもん観に来たんじゃねえよ」「ただクソ映画を観に来ただけだったんだよ」と口にした。
同氏はさらに、「もう映画を観に行くのが怖い」「答えようのない問題の真ん中に、勝手に俺を巻き込むなよ」とも語った。
この発言を受け、オーストラリアのニュースメディア『9 News Australia』は、スヌープ・ドッグが予定しているオーストラリアン・フットボール・リーグ(AFL)グランドファイナルでのパフォーマンスを中止すべきだという声が上がっていると報じている。
(中略)
スヌープ・ドッグの発言を受けて、Xでは多くのユーザーが意見を投稿している。
「ゲイの人たちが存在するだけで怖いなら、家から出なきゃいいんじゃない?」
「偏見って本当に気持ち悪い」
「ゲイの人が存在すること自体に怒ってるのか?」
一方で、スヌープ・ドッグを擁護する声もある。
「別にホモフォビックじゃない。でも、映画にああいう『意識高い系』の要素を無理やり入れるのはうんざりだ。何の意味もないし、作品を壊している」
「子供が観るメディアに、なぜああいう内容を入れる必要があるのかわからない」
「スヌープ・ドッグには、孫にとって安全だと思うコンテンツを選ぶ権利がある。意見を表明することが、即ホモフォビアだとは限らない!」
全文はソースをご覧ください
>でも、映画にああいう『意識高い系』の要素を無理やり入れるのはうんざりだ
英語圏にも意識高い系とかあるの?
これ言ってるの日本人じゃね
「目覚めた」がスラングになって意識高い系をバカにする単語として浸透してるぞ