【芸能】南野陽子(57)「今、18歳に戻っても乃木坂46には入れない。歌もダンスもレベル高くて…」

【芸能】南野陽子(57)「今、18歳に戻っても乃木坂46には入れない。歌もダンスもレベル高くて…」


(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
昔のアイドルの振り付けとは全く違うからな!?

1 muffin ★ :2024/07/07(日) 06:50:07.66 ID:AcR8UE+E9

https://www.news-postseven.com/archives/20240705_1975734.html?DETAIL
2024.07.05 18:00

「小さい頃に読んだ物語、たとえば『小公女』とか『秘密の花園』とかの主人公になった気分でしたね」──1985年にデビューし、俳優としても歌手としても大活躍。“ナンノ”の愛称で親しまれる南野陽子は自身のアイドル時代をそう振り返る。「そう言うと、いい意味にとられないかもしれませんけど……」と笑いながらも正直に自分の気持ちを話すところがこの人らしい。
中略

周囲をパッと明るくする華やかな美貌。アイドル時代から変わらぬ可憐で上品な佇まいはスターの資質そのものに思えるが、意外なことに本人は自己評価が低いようだ。
「今もそうですが、これならうまくできる!と思えることがひとつもないの(笑)。それが『等身大でやっていこう』という考えに繋がったのでしょうね。もちろん一生懸命やるんだけど、ほかのアイドルさんのようにカッコいいことができなかったから」

グラビアで注目されたナンノのもとには様々なオファーが舞い込み、1985年11月にスタートした連続ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』(フジテレビ系)でブレイク。同ドラマの挿入歌や主題歌で歌手としても人気を集め、歌番組にも引っ張りだことなる。なかでも『ザ・ベストテン』(TBS系)には格別な思い入れがあった。
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抜群の美貌とファッションセンスでトップアイドルとなったナンノ。当時の歌番組では本番中、男性歌手から女性歌手に電話番号が渡されたという噂をよく聞くが、実際のところどうだったのだろう。

「ほかの歌番組でそういうシーンを目撃したことはありますが、『ベストテン』に関してはなかったです。先ほど言ったように本番中は殺気立っていますから、そういうことができる雰囲気じゃなかったんでしょうね。私ですか? 一度もありません(笑)。デビューしたとき、願いをかなえるためには何かを我慢すると自分で決め、『3年間は炭酸飲料を飲まないのと、男の子と親しくしない』と守っていたこともあって、“話しかけないでオーラ”を出していたからだと思います。実際、『渡したら怒られると思っていた』と、あとからいろんな方に言われました(笑)」

ナンノのお嬢様スタイルは乃木坂46を筆頭に令和の今もアイドルの理想形の1つとして受け継がれている。5月に出演した『超・乃木坂スター誕生!」(日本テレビ)では、その乃木坂46と代表曲の「吐息でネット」をコラボした。もし18歳に戻れるとしたらまたアイドルをやってみたいか、最後に訊いてみた。

「私自身はいろんなことに挑戦させてもらって学ぶことが多かったので、またやってみたいなという気持ちもありますけれども、スキルがないので乃木坂さんには入れません(笑)。今のアイドルさんは歌もダンスも目指すレベルが高くて、グループのなかで競争もあるから大変ですよね。

そう考えると、当時の映像とかを観ながら『あの頃はこうだったよね』っていう話をしている方が楽しいかな。つい先日、『ベストテン』での歌唱シーンを収めた映像集を出していただいたのですが、80年代を知る方も、令和世代の方も、歌番組がキラキラしていた時代を感じていただけると思うので、この機会にご覧いただけたら嬉しいです」

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★1:2024/07/06(土) 15:31:09.55
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