【本職】石丸伸二、民放取材拒否宣言でYouTuberに

【本職】石丸伸二、民放取材拒否宣言でYouTuberに

石丸伸二のサムネイル
石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日 – )は、日本の政治家。元広島県安芸高田市長(1期)。 広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校、広島県立祇園北高等学校(16期生)を卒業し、浪人を経て、京都大学経済学部へ進学。2006年、…
222キロバイト (33,365 語) – 2024年7月12日 (金) 15:16

(出典 www.sankei.com)

1 ぐれ ★ :2024/07/18(木) 17:42:32.73 ID:Dz9eVmC89

※7/18(木) 11:02配信
日刊ゲンダイDIGITAL

 ネット上で延々とメディア批判を繰り広げている。今月7日投開票の都知事選で落選した、石丸伸二・前安芸高田市長(41)のことだ。現在はテレビ番組に出演するほか、自身のYouTubeチャンネルで生配信をしたり、彦根市の和田裕行市長(53)とオンラインで対談したり、すっかりユーチューバーが本職となってきた。

 生配信ではしばしば、メディアへの不満をぶちまける。安芸高田市長時代には議会の様子の「切り抜き動画」で一躍、知名度を上げたクセに、14日の配信では「テレビ朝日のインタビューは話切り抜きすぎ」と主張。16日の配信では批判がエスカレートし「(インタビューの)フルの動画をアップしない限り、テレ朝の取材もう二度と受けないです」と断言した。

 さらに日本テレビ、TBSラジオの選挙特番での噛み合わないやりとりがよっぽど不満だったのか、両メディアを名指しし「4年後に僕が都知事選に出るってなったら、大本命じゃないですか。どのメディアも取材したいじゃないですか。でも、『日テレはそういう態度とってたんで、絶対に取材受けません』と宣言する。ほら、困るでしょ。もう一個あげましょう。TBSの取材、一切受けません」と、出禁宣言だ。4年後に取材拒否って、一体何サマのつもりなのか。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ce39f1a4c026cde6b892e8e3f1c9d7fe2fcea6?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240718&ctg=ent&bt=tw_ud

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