【90’s】『FFVIII』の主題歌、J-PHONEのキャラクター、テレビドラマ『ウソコイ』でお馴染み”フェイ・ウォン”の思い出
ぐはっアンテナ【90’s】『FFVIII』の主題歌、J-PHONEのキャラクター、テレビドラマ『ウソコイ』でお馴染み”フェイ・ウォン”の思い出
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フェイ・ウォン、2015年のコンピレーション・アルバム『敷衍（あしらい）』がアナログ盤に
フェイ・ウォンが、Cinepoly契約期にEPで発表した楽曲を収録する2015年発売のコンピレーション・アルバム『敷衍（あしらい）』が、発売から10周年を記念して12月24日（水）にアナログ盤として日本初リリースされます。初回生産限定で、ディスクは180gの重量盤。歌詞・対訳のほか、ポスターが付きます。
アルバム・ジャケット含むアートワークには、生まれ故郷の北京で撮影された、日本のフォトグラファー藤代冥砂による写真が使われています。
■収録曲
＜SIDE A＞
1 敷衍（あしらい）
https://youtu.be/863yR0m1HJg2 暗湧（うねり）
https://youtu.be/xwI8pYCRTcU3 心驚膽戰（おののき）
4 守護天使
5 守時（時を守る）
＜SIDE B＞
1 不得了（たまらない）2 玩具
3 我信（信じる）
4 自便（ご自由に）
5 約定（約束）
https://youtu.be/ygf2uiEUg64
フェイ・ウォン、2015年のコンピレーション・アルバム『敷衍（あしらい）』がアナログ盤に（CDJournal） - Yahoo!ニュースフェイ・ウォンが、Cinepoly契約期にEPで発表した楽曲を収録する2015年発売のコンピレーション・アルバム『敷衍（あしらい）』が、発売から10周年を記念して12月24日（水）にアナログ盤としnews.yahoo.co.jp
- 「敷衍」のモノクロジャケット、北京の街並みとフェイ・ウォンの佇まいが90年代の喧騒を遠く感じさせるようで感慨深い
- 90年代のサブカル界の香港推しあったよな
- 恋する惑星でしょ
- こいつ態度も尊大だったらしいぞ
実際30年間でコンサート来たのは数えるほどだし - 顔と歌声がいいよね
- なんでFF8に曲使わせないん？
何が揉めてんの？
金？ - >>8
FF8に曲使わせないってFF8とは別のスマホゲーで使わせないって意味？ - 王菲时隔七年再登春晚 新歌《世界赠予我的》太好听了！「2025央视春晚」| CCTV春晚
https://youtu.be/LffTkRuB7z0?si=oiEXwfqbV8BKqyqa - がめついなぁ
- なんか最終回が潰れてなかった？テロかな
- ■プロフィール
1969年8月8日北京生まれ。母親は歌手、父親は鉱山技師。生まれた当時は母の姓を取って「夏林（シィア・リン）」と名付けられたが14歳のときに父の姓で「王菲」と改名。幼少期から母語で歌に目覚め、高校卒業後に歌手を目指し北京から香港に移住。1989年、18歳のとき王靖雯（シャーリー・ウォン）で歌手デビューを果たすが1991年に活動を休止してニューヨークに移住、音楽と文学を学ぶ。アジア以外のバンドから多大なインスピレーションを受けて翌年帰国。英語名を本名に近いFaye Wongと改名して発表した『カミング・ホーム』が大ヒットを記録、一気にシーンのトップに輝いた。1994年に初めて全編母語である北京語のアルバム『迷』(邦題：恋のパズル)を発表、台湾、東南アジアへの進出も果たした。中文名を本名の王菲にし、それ以降本名で活動している。また同年トニー・レオンや金城武と共演したウォン・カーウァイ監督映画『恋する惑星』（原題：重慶森林）で主演を務め、ストックホルム国際映画祭・最優秀主演女優賞を受賞。日本でもミニシアターでロングラン上映の大ヒットとなり、女優として一躍知名度を上げた。その後すぐに発表したアルバム『夢遊（胡思亂想）』には彼女のお気に入りバンド、コクトー・ツインズのカバーを2曲収録。同年の末に『天空』と『背影（討好自己）』をリリース、1995年には故テレサ・テンの作品に挑戦した『マイ・フェイヴァリット』と『Di-Dar』を発表。1996 年に発表した『アンサイティー（浮躁）』ではコクトー・ツインズが2曲をプロデュース。
その後EMIに移籍、1997年に発表した二度目のセルフ・タイトル・アルバム『フェイ・ウォン（王菲）』には中島みゆきが提供した「人間」、またコクトー・ツインズが提供した「娯樂場」も収録。1997年には」プレーステーション用ゲームソフト『ファイナルファンタジーVIII』の主題歌「Eyes On Me」や、関西方面でJ-PHONE（現SoftBank）のキャラクターを務め、フジテレビ系のテレビドラマ『ウソコイ』に主演し主題歌「Separate Ways」も提供。
その後も高い完成度の作品を発表、第41回日本レコード大賞ではアジア音楽賞を受賞。1999年3月には、日本国外を拠点としている中国人アーティストとしては初めて日本武道館でコンサートを行い、日本でも幅広い人気を獲得。90年代アジアン・ポップスの最重要人物。
- FFのしか知らんな
- 風呂でションベン
- いやいやいや8のでしか知らんけど🥺
でもめちゃいい！っなって当時はまったな
アルバムだかでアカシアだったかなが良かった
あと天空みたいな奴
ただやっぱゲーム中に聞く曲がやっぱ1番好きだわ
てか訳と雰囲気がマッチョしてていい😌 - eyes on meは名曲
- 風呂でションベン♪
- 中国だともう大御所
- リメイクで別人に歌わせれば良いやん
- >>21
娘も歌手でリア・ドウって名前Leah Dou – Dreams
https://youtu.be/joU4mmKcqTw?si=8dLTTfQMsdFNdAo0 - 吉本所属のフェイレイって歌手？もいたね
- FFの曲とクランベリーズのカバーしか知らない
- >>24
中島みゆき、コクトー・ツインズのカバーもあるよ - 90年代後半から00年代にかけて海外大物とゲームがコラボする事が多かったけど権利関係でリメイクが難しくなるから後から考えるとよくないな
- 中国系もグルーヴとかノリより詩を大事にしてるって感じあるよな
そこの情緒がウケるんだろうか - >>27
「但願人長久」 (Dàn Yuàn Rén Chángjiǔ):
オリジナル曲: テレサ・テン (Teresa Teng)。
詳細: テレサ・テンへのトリビュートとして歌われたこの曲も、彼女の重要なカバーの一つです。
その他の注目すべきカバー曲
The Sundays の「Here’s Where The Story Ends」
トーリ・エイモス (Tori Amos) の「Silence of the Year」
マドンナ (Madonna) の「Keep It Together」 (「多得他」としてカバー)
フェイ・ウォンは、これらのカバー曲に独自の解釈と歌唱スタイル（特にクランベリーズのドロレス・オリオーダンのようなヨーデル唱法）を取り入れることで、原曲とは異なる魅力を持つ楽曲として完成させています。
彼女のカバー曲のプレイリストは、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスで探すことができます。 - アイズオンミーは好き
