ワイら「刃牙の舞台化、筋肉どうする?」←これマジでどうする?

ワイら「刃牙の舞台化、筋肉どうする?」←これマジでどうする?

『グラップラー刃牙』初の舞台化で12月上演 刃牙役は佐藤祐吾・範馬勇次郎役は元力士の両國宏!元格闘家も出演
…&ビジュアルが公開され、主人公・範馬刃牙役を舞台『鬼滅の刃』嘴平伊之助役など2.5次元舞台で活躍する佐藤祐吾、刃牙の父親で「地上最強の生物」と呼ばれる…
(出典:オリコン)
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18キロバイト (2,227 語) – 2024年8月7日 (水) 03:20
いゃ、一般的に見たら配役の人たちの筋肉は凄い!!
凄いんだけど、原作がアレなもんでどうなるんやろ??

1 ネギうどん ★ :2024/08/07(水) 11:08:15.31 ID:tbQlhu6t9

 漫画『グラップラー刃牙』が初めて舞台化されることが決定した。『刃牙THE GRAPPLER STAGE ―地下闘技場編ー』として、12月4日~8日に東京・新宿FACEにて上演される。あわせてキャスト情報&ビジュアルが公開され、主人公・範馬刃牙役を舞台『鬼滅の刃』嘴平伊之助役など2.5次元舞台で活躍する佐藤祐吾、刃牙の父親で「地上最強の生物」と呼ばれる範馬勇次郎役を元大相撲力士の両國宏が務める。

 『グラップラー刃牙』は、1991年~99年にかけて『週刊少年チャンピオン』にて連載された格闘技漫画で、地下闘技場に君臨し続ける少年王者・範馬刃牙と、刃牙のクビを狙うライバルたちの“地上最強の称号”を巡る戦いを描いたストーリー。物語の続編として『バキ』、『範馬刃牙』、『刃牙道』、『バキ道』も連載され、現在『刃牙らへん』が連載中で、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部を突破している。

 そして今回、実写化不可能と言われていた『グラップラー刃牙』が舞台化され、アクロバットを取り入れた本格的なアクション演出で、『グラップラー刃牙』の世界を完全再現する。

 そのほかの出演キャストは、刃牙の恋人松本梢江役を元AKB48の大西桃香、愚地克巳役を日向野祥、花山薫役を桜庭大翔、烈海王役を野間理孔、加藤清澄役を相澤莉多、末堂厚役を横山真史、ストライダム役を橋本全一が担当。さらに格闘技界から加納秀明役の小比類巻貴之、愚地独歩役の武田幸三の出演が決定した。脚本・演出は舞台『魁!!男塾』などを手掛けた田中大祐が務める。

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https://www.oricon.co.jp/news/2339292/full/


(出典 contents.oricon.co.jp)

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