【懸念】おい!小栗旬と蒼井優で伝説的特撮映画作れるの??

【懸念】おい!小栗旬と蒼井優で伝説的特撮映画作れるの??

小栗旬×蒼井優が共演!東宝の伝説的特撮映画をリブートするNetflixシリーズ『ガス人間』制作決定
…身人間シリーズ」の第3弾となる『ガス人間第一号』は、人体実験によって“ガス人間”に変身する力を得た男の物語。“ガス人間”となった男が、能力を使って銀行…
(出典:The Hollywood Reporter Japan)
ガス人間第一号のサムネイル
変身人間シリーズ > ガス人間第一号 本来の表記は「ガス人間㐧1号」です。この記事に付けられたページ名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。 『ガス人間㐧1号』(ガスにんげんだいいちごう、英題:The Human Vapor)は、1960年12月11日に公開された、東宝…
43キロバイト (5,192 語) – 2024年8月9日 (金) 02:15
映画『ガス人間』ってポスター見る限りでも相当古そうな映画!
現代版にアレンジして作るのかな??

1 muffin ★ :2024/08/08(木) 17:41:21.88 ID:m2lv9W769

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1614910.html
2024年8月8日

東宝の特撮映画「ガス人間第一号」をリブートした、Netflixシリーズ「ガス人間」の制作が決定した。エグゼクティブプロデューサー・脚本にヨン・サンホ、監督に片山慎三。主演は小栗旬と蒼井優。

映画「ガス人間第一号」は、「ゴジラ」の生みの親である本多猪四郎が監督を務め、1960年に東宝製作・配給で劇場公開された作品。社会構造の闇を突き抜けた娯楽性で、傑作SFスリラーへ昇華させた伝説的作品とされている。

Netflixシリーズ「ガス人間」では、数多のクリエイターに刺激を与え、国内外に熱狂的なファンを抱える原作「ガス人間第一号」をベースに、最先端VFXを駆使し現代日本を舞台とした完全オリジナルストーリーで新生させるという。

キャスト・監督・脚本には、日韓を代表するトップクリエイターたちを招集。さらに、Netflixシリーズ「寄生獣 -ザ・グレイ-」などを手掛け、世界から注目を浴びるグローバルコンテンツ制作会社のWOW POINTが共同企画・制作で参加し、同作で脚本を執筆したリュ・ヨンジェが今作でも共同で脚本を執筆する。

制作決定に合わせ、メインキャストを務める小栗旬、蒼井優からのコメントが到着。

さらに、映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」、Netflixシリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」などの話題作品を生み出したエグゼクティブプロデューサー・脚本のヨン・サンホと、米アカデミー賞受賞監督ポン・ジュノの助監督を務め、映画「さがす」「岬の兄妹」、配信シリーズ「ガンニバル」など野心作を次々手掛け、ヨン・サンホがその才能に惚れ込んだ監督の片山慎三のふたりが対談。

企画の構想から6年、脚本開発から3年、そしてクランクインを間近に控えたいまの心境を、約70年の歴史を誇り、数々の傑作が生まれてきた特撮映画の「聖地」東宝スタジオ第9ステージで語った。

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(出典 ogre.natalie.mu)

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