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2026年4月26日 16:07
小説家の万城目学によるひとり出版社「万筆舎」の企画第3弾「R3(落語三題)」にザ・クロマニヨンズのマーシーこと真島昌利(G)が参加。初めて小説を執筆した。
「R3(落語三題)」は、落語を題材とした文章をまとめた本で、マーシーのほか、万城目と落語家の柳亭小痴楽が参加。生粋の落語好きであるマーシーは、たまたま小痴楽の落語を聴きに来ていたことがきっかけとなり、万城目に小説執筆を依頼されると、わずか10日ほどで原稿を書き上げたという。
マーシーが書き上げた小説は、古典落語を題材としたロックンロール短編「やかん」。何でも知ってるご隠居のもとに八五郎と熊五郎が顔を出す、という落語を踏襲した導入から、笑いあり、驚きあり、優しさありの超絶展開が繰り広げられる。随所にマーシーらしさがあふれており、万城目もあとがきで大絶賛。エリカ・ワードがイラスト、佐藤亜沙美がデザインを手がけた表紙でも「やかん」が大きくフィーチャーされている。
「R3(落語三題)」の発売は6月初旬を予定。現在BOOTHで予約を受け付けている。