【朗報】鈴木奈々ちゃん、熱心な創価学会信者だった
【朗報】鈴木奈々ちゃん、熱心な創価学会信者だった
「芸教分離」が必要か?そんなのどうでもいいからヌードを見せて!?
1 それでも動く名無し ハンター[Lv.36] :2024/08/31(土) 05:39:21.85 ID:PiSehIT30
芸能界にも信仰者が多いことで知られる創価学会。その機関紙「聖教新聞」の1面に、とある女性芸能人が登場し、8年間にわたる熱心な信仰をカミングアウトしたことを、8月29日、デイリー新潮が報じた。
「その女性芸能人とは、鈴木奈々さんです。10代のころ、雑誌『Popteen』でデビューし、バラエティ番組に進出してからは『おバカキャラ』としてブレイク。一時は、年間に360本以上もの仕事をこなし、“バラエティの女王”と呼ばれるほどの売れっ子になりました。2013年には中学校時代の同級生と結婚したことも話題となりましたが、2021年には離婚しています。
明るく前向きな“おバカキャラ”のイメージが強い鈴木さんですが、最近では、自身がアンバサダーをつとめることから、下着ブランド『LUNA(ルーナ)』の下着姿をInstagramでしばしば披露しており、そのセクシーさに驚く声も多くあがっています」(芸能担当記者)
そんな鈴木が、8月6日の聖教新聞の1面『私の未来部時代』という連載に、「芸術部 鈴木奈々さん」として顔写真入りで登場した。未来部とは学会員の中でも18歳以下の小、中、高校生で構成される組織のことで、鈴木は、自身が未来部だったころを述懐している。
同記事によると「祈りは絶対にかなう!」という母親の教えもあり、小学生のときから「雑誌のモデルになる」と祈っていたという鈴木は、《“ギャル中学生”になってからも、勤行・唱題に毎日挑戦! *家族の温かな雰囲気が大好きで、座談会や未来部の会合にも参加してきました》と、10代からの信仰を告白。