【酷評】『南くんが恋人!?』低視聴率過ぎて1話切られたらしいw

【酷評】『南くんが恋人!?』低視聴率過ぎて1話切られたらしいw

「雑」チープCGも…『南くんが恋人!?』痛恨低視聴率で「1話短縮説」が急浮上 『VIVAVT』女優・飯沼愛主演作
…ラマ『南くんが恋人!?』(テレビ朝日系/火曜夜9時~)の第7話が放送される。そのドラマが今、危機を迎えているという――。  ドラマ『南くんが恋人!?』…
(出典:ピンズバNEWS)
jp/news/2292711/full/ 2023年8月29日閲覧。  ^ “飯沼愛主演で「南くん恋人」ドラマ化、“男女逆転版”で八木勇征15cmの体に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月24日). 2024年5月24日閲覧。 ^ “武田玲奈、『南くんが恋人!?』で“ちよみ”の恋のライバル役 大和奈央&岩瀬洋志の出演も決定【コメントあり】”…
15キロバイト (1,657 語) – 2024年9月10日 (火) 12:00
『南くんが恋人!?』の評判を見てみたら

・演技がひどい
・CGが雑
・学芸会レベル
・ゲストが豪華なのに主演2人だれ?

などなど、結構酷かった!!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/09/03(火) 11:22:59.54 ID:W4ggDzre9

 9月3日、飯沼愛(21)主演、FANTASTICSの八木勇征(27)がお相手役の恋愛ドラマ『南くんが恋人!?』(テレビ朝日系/火曜夜9時~)の第7話が放送される。そのドラマが今、危機を迎えているという――。

 ドラマ『南くんが恋人!?』は、内田春菊氏のコミック『南くんの恋人』(青林堂)が原案の作品。これまで同作は特別編を含め5度テレビドラマ化されており、過去に石田ひかり(52/90年版)、高橋由美子(50/94年版)、深田恭子(41/04年版)、山本舞香(26/15年版)がヒロイン・ちよみを演じてきた。

 今回は飯沼がヒロインを演じるわけだが、原案および過去の実写版は“南くんの恋人・ちよみが15センチになってしまう話”だったのに対し、2024年版は“恋人の南くんが15センチになってしまう”という男女逆転バージョンである。

「主演の飯沼さんは、『南くん』が記念すべきGP帯の初主演連ドラです。飯沼さんといえば、堺雅人さん(50)主演の大ヒットラマ『VIVANT』(TBS系/23年7月期)に凄腕ハッカー役で出演し、知名度を急上昇させた期待の若手女優ですよね。

 そんな彼女が名作『南くん』の令和バージョンで主演するということで注目されていたのですが、正直なところ作品の評価はあまり芳しくないんですよね……」(制作会社関係者)

『南くんが恋人!?』には、シナリオや演出にツッコミの声が多く寄せられている。“15センチの南くん”を表現するためのCGも、「雑」とそのチープさを指摘する声は多い。

《ちよみが南くんに作った浴衣と南くんが着てる浴衣、(同じ服の設定なのに)柄の出方が全然違いすぎて草ほんと雑なドラマ》
《リメイクしてるから全くの別物なんだろうけど所々の寒い演出なんとかならないの?南もちよみも気が強すぎて全然感情移入できないし、変なサブキャラ増やしすぎ要らんことし過ぎて全く楽しくない》
《CG合成がとっても雑で、二度見しました》
《ちょっと(かなり)令和とは思えないクオリティに耐えれませんでした》

 といった、厳しい声が多く寄せられているのだ。

「序盤で視聴者が離脱してしまったのでしょう。『南くん』は世帯視聴率も、現在テレビ界が最重要視している13~49歳のコア視聴率もかなり低くなっています。

 特に、8月13日に放送された第4話の世帯視聴率は2.8%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)、個人視聴率1.5%、コア視聴率は0.6%という極めて厳しいものでしたね……」(前同)

■低視聴率による1話短縮話をテレ朝に聞いた

『南くん』は、第5話(8月20日)放送回も世帯3.8%、個人2.1%、コア1.0%と少し上げたが、厳しさは変わらず。

 GP帯のドラマとは思えない、深夜ドラマのような低い視聴率。それを受けて、業界内ではある話が急浮上しているという。

「あまりにも視聴率が低いことで、1話分が短縮される、つまり当初の予定から1話減ることになりそうだ、と言われているんです。

 連ドラが低視聴率が原因で話数短縮されるというのは、決してない話ではありません。オダギリジョーさん(48)主演の『家族のうた』(フジテレビ系/12年4月期)が、世帯視聴率3.1%という低視聴率を記録し、当初予定の全11話を全8話に短縮されたというケースもあります。

 そして、『南くん』に関しては、8月13日の第4話の低視聴率が決め手となって、1話短縮が決まったようだ――そんな話が流れているんですよ」(前出の制作会社関係者)

続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/8054

続きを読む

続きを見る