【期待】『SHOGUN 将軍』シーズン2と3あるらしいぞ!

【期待】『SHOGUN 将軍』シーズン2と3あるらしいぞ!

【受賞コメントあり】真田広之「SHOGUN 将軍」エミー賞で史上最多18部門の“天下獲り” S2撮影開始は「1年後を目指す」
…につながったことは、(『SHOGUN 将軍』の)可能性が広がったと感じます」と、意欲を燃やしていた。  また、「SHOGUN 将軍」が製作された意義に…
(出典:映画.com)
『将軍 SHŌGUN』(しょうぐん、原題:Shōgun)は、ジェームズ・クラベルの小説『将軍』(Shōgun)を原作として、1980年にアメリカ合衆国・NBCで制作・放送されたテレビドラマ。劇場映画として編集されヨーロッパや日本で上映されたほか、日本ではテレビでも放送された。…
15キロバイト (1,540 語) – 2024年9月17日 (火) 13:27
「2&3の開発に着手」って、これはあるって前提で良いのかな?
エミー賞史上最多受賞してるんだし、当たり前と言えば当たり前か?
ただ、シーズン2とかやって爆死するのは怖いな!!
せっかくの名作、真田広之曰く「奇跡」なんだし。

1 muffin ★ :2024/09/17(火) 14:27:38.51 ID:BaVuXHE29

https://eiga.com/news/20240917/11/
2024年9月17日 12:00

米テレビ界のアカデミー賞ともいわれる最高峰の賞、第76回エミー賞の授賞式が9月16日(日本時間)、ロサンゼルスで行われ、ディズニープラスで配信中の戦国スペクタクル「SHOGUN 将軍」が作品賞、主演男優賞(真田広之)、主演女優賞(アンナ・サワイ)、監督賞(フレッド・トーイ/第9話「紅天」)の4冠に輝いた。すでに発表されていたクリエイティブ・アーツ・エミー賞での14部門と合わせて、単年での受賞数としては史上最多となる18部門を総なめにし、歴史的“天下獲り”を成し遂げた。また真田とサワイは、日本人俳優として初のエミー賞受賞を達成した。
中略

●真田広之「全員で奇跡を作ることができました」
日本人として初めて主演男優賞に輝いた真田は、「この場に立てることを誇りに思います。奇跡です」と、感無量の面持ち。関係者に対し、「最後まで私を信じて、サポートしてくれてありがとう」と、感謝を述べた。そして本作について、「東と西が(壁を越えて)出合う夢のプロジェクトでした。とても難しいプロジェクトでしたが、全員が一致団結しました」としみじみ語り、「私たちは全員で奇跡を作ることができました。そして我々はともにより良い未来を作ることができます。本当にありがとう」と、喜びを噛みしめた。

そして、プロデューサーとして作品賞を手にした際には、日本語で「これまで時代劇を継承して支えてきてくださった全ての方々、そして監督や諸先生方に心より御礼申し上げます。あなた方から受け継いだ情熱と夢は、海を渡り国境を越えました」と、長い歳月をかけ、時代劇という文化を築き上げた先人たちへの愛と敬意を示した。

授賞式後には「このたびのエミー賞受賞、大変光栄です。『SHOGUN 将軍』のスタッフ、キャストと分かち合いたいと思います」と、コメントを発表。「子役の頃からお世話になった全ての方々、そして支えて頂いたファンの皆さんに、改めて感謝いたします」といい、「これを励みに、今後も俳優として新たな挑戦を模索しながら、日本の素晴らしい題材や才能を世界に発信して参りたいと思います」と、決意を新たにした。

●アンナ・サワイ「この受賞は全ての女性のためのものです」
真田と同じく、日本人初の快挙を達成したサワイは、「名前が呼ばれる前から泣いてしまっていました」と、大粒の涙。ジェニファー・アニストン、リース・ウィザースプーンら名だたる候補者たちに対しては「私は皆さんを見て育ちました」と、敬意を示していた。
また、真田に対して「私のような俳優にドアを開けて、チャンスを与えてくれました」、共演シーンの多かったコズモ・ジャービスに対しては「私が知る限り、最も正直で誠実で恐れ知らずな俳優です。あなたのおかげで、私は120%の力を出すことができました」と、それぞれ感謝を伝えた。最後は、「いままで支えてくれたお母さんありがとう。あなたのおかげで、私は鞠子を演じて、いま、ここにいることができました。この受賞は全ての女性のためのものです」と、締めくくった。
中略

●「SHOGUN 将軍」シーズン2はどうなる?
海外では配信日の火曜を、真田が演じた主人公・虎永にちなみ“Toranaga Tuesday”と呼ぶなど社会現象化した「SHOGUN 将軍」。エミー賞の快挙を前に、ディズニー傘下の製作会社・FXは、シーズン2&3の開発に着手したことを発表しており、主演でプロデューサーの真田をはじめ、主要なクリエイティブパートナーが続投することになっている。
この件に関しても、授賞式後の真田はコメントしており、「ライターズ・ルームがオープンし、ロケ地、スタッフィングの話をしています」と、すでに脚本家チームが招集されたことを認めた。また、撮影開始については「1年後を目指しています」と語り、

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(出典 eiga.k-img.com)


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