【金】ひろゆき氏:幸せマウントを取る「僕は普通の人より幸せ」

【金】ひろゆき氏:幸せマウントを取る「僕は普通の人より幸せ」

西村博之のサムネイル
西村博之 (ひろゆきからのリダイレクト)
2022年6月25日、日本国政府にひろゆきが助言を行ったことが明らかになった。日本国政府が同年10月に予定した『デジタルの日』制定をめぐり、内閣官房のIT総合戦略室によれば「(ひろゆきには)デジタルを活用した発信に知見がある」ことからひろゆきが起用された。 同日のひろゆきの説明では、ひろゆき
394キロバイト (58,889 語) – 2024年9月26日 (木) 18:19

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1 冬月記者 ★ :2024/09/27(金) 00:50:18.86 ID:s6EUPtdi9

https://news.yahoo.co.jp/articles/05a2154d3b1378dd8f7387b75c8cd999ab2072ee

ひろゆき氏「僕は普通の人より幸せの総量を多くもらっている」 その理由とは?

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が25日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演。「幸せを感じる瞬間」について語る場面があった。

 この日の放送では「お金の使い方」をテーマにトークを展開。若者は消費よりも貯蓄志向であるというデータも紹介された。

 自称・倹約家のひろゆき氏は「幸せのためにお金を使うのは全然あるんですけど、お金を使わないことで幸せを感じるやり方も結構ある」と持論を展開。

 外出先から自宅に帰る際のエピソードを披露し、「夜中に1時間半歩いて家に帰りました。でもこれタクシーに乗ったら1万円かかるけど、家帰ってもソシャゲやるだけだったら歩きながらソシャゲやることで1万円得した気分になるみたいな」とし、

 「節約したことで幸せになることを結構やっている。僕は普通の人より幸せの総量を多くもらっている」と強調。ひろゆき氏の幸福論に納得する共演者もみられた。

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