【野球】楽天・辰己涼介 76年ぶりプロ野球記録更新! 外野手のシーズン刺殺数「392」 1948年巨人・青田昇超え

【野球】楽天・辰己涼介 76年ぶりプロ野球記録更新! 外野手のシーズン刺殺数「392」 1948年巨人・青田昇超え

楽天の辰己涼介選手が外野手のシーズン刺殺数で76年ぶりのプロ野球記録を更新し、392という驚異的な数字を達成しました。

1 冬月記者 ★ :2024/10/08(火) 19:30:17.63 ID:DNsOu+bF9

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c03ff3833b07e72888f0dbf5cc6a8f40927ea9

楽天・辰己涼介 76年ぶりプロ野球記録更新!外野手のシーズン刺殺数「392」48年巨人・青田昇超え

 ◇パ・リーグ 楽天―日本ハム(2024年10月8日 楽天モバイル)

 楽天の辰己涼介外野手(27)が、シーズン刺殺数を392とし、外野手のプロ野球記録を更新した。

 1948年の巨人・青田昇が記録した外野手のシーズン刺殺のプロ野球記録391にあと2に迫って迎えた8日の日本ハム戦(楽天モバイル)に3番・中堅で先発出場。 

 4回の守備で、日本ハム・4番清宮のフライをつかみ今季刺殺数を390とすると、続く伏見のフライもキャッチして391とした。

 さらに5回1死から松本の中飛をつかみ、392とした。

 2―0リードで5回表の守備を終えて試合が成立し、76年前の青田の記録を超えた。

 一般的に刺殺は(1)野手が飛球、ライナーを捕らえて打者をアウトにした場合(2)送球を受けて走者をアウトにした場合(3)正規に占有した塁を離れている走者にタッチしてアウトにした場合に記録される。


(出典 tse3.mm.bing.net)

続きを読む

続きを見る