【芸能】徳光和夫、TVのニュース番組での野球の取り上げ方に言及 「メジャーに10分、日本のCSは4分」「何とかして」

【芸能】徳光和夫、TVのニュース番組での野球の取り上げ方に言及 「メジャーに10分、日本のCSは4分」「何とかして」

野球は日本の国民的スポーツであり、メジャーだけでなく、日本の選手たちも同様に注目されるべきです。これを機に、ニュース番組が日本の野球の素晴らしさをもっと取り上げてくれることを願っています。

1 冬月記者 ★ :2024/10/12(土) 17:14:20.37 ID:h1/NnV3e9

https://news.yahoo.co.jp/articles/91dfa054182225b725fddda729a2c0c2e09cdc82

徳光和夫「メジャーに10分、日本のCSは4分」 TVニュースの野球の伝え方にぼやき「何とかして」

 フリーアナウンサーの徳光和夫(83)が12日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に出演、テレビ局の野球報道について「何とかしてもらいたい」と要望する場面があった。

 メジャーリーグとプロ野球のポストシーズンの話題になると、徳光は「だいたいあれですよね、テレビ局のニュース番組を見ておりますと、メジャーの方を先に伝えるんだよね」と、ニュース番組での野球の取り上げ方に言及。

 「メジャーに10分費やして恐らく日本のクライマックスシリーズは4分ぐらいで終わるんじゃないかと思います」と苦笑いで予想し、「これを何とかしてもらいたい」と希望を口にした。

 その後のコーナーで改めてプロ野球のCSを取り上げ、「日本のプロ野球は面白いと思いますね~このセ・リーグの阪神―DeNA、ジャイアンツが1位だから言うんじゃありませんが、本当に面白いクライマックスシリーズになったと思いますよね」とコメント。

 そしてファイナルステージから登場する巨人について、菅野、戸郷、井上が後半戦の防御率でトップ3を独占していることを挙げて「グリフィンと山崎も状態は上向き、先発は5本柱の準備が整っている。これに赤星が加わるんですが、赤星もそうとういいですからね」。

 また、菅野がレギュラーシーズンの優勝チームの試合間隔が「空きすぎる」と話したことに触れ、「野球界全体で考えてもらいたい。パ・リーグのソフトバンクにも言えること」と話した。


(出典 tse1.mm.bing.net)

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