【大炎上】腎臓病の猫に、炭酸水飲ませ嫌がる様子を動画にして嘲り虐待騒動に(もちまる日記)

【大炎上】腎臓病の猫に、炭酸水飲ませ嫌がる様子を動画にして嘲り虐待騒動に(もちまる日記)

もちまる(2019年〈令和元年〉10月24日 – )は、日本のペットインフルエンサーの猫である。品種はスコティッシュフォールドで、雄である。2021年8月12日付けで、YouTubeで最も視聴された猫としてギネス世界記録に認定された。 飼い主である「下僕」に飼育され、「下僕」はもちまるのことをもち様、もち兄と呼んでいる。…
9キロバイト (1,028 語) – 2024年8月12日 (月) 07:49
動物虐待のサムネイル
動物虐待(どうぶつぎゃくたい、英語:cruelty to animals)とは、動物に対する虐待(加虐行為)のこと。不当な暴力をふるったり、その習性・性質を無視して扱ったり、保護責任があるにもかかわらず遺棄や放置(飼育放棄・ネグレクト)する行為を指す。 対照的な語として、動物愛護(動物福祉)がある。…
19キロバイト (3,030 語) – 2024年7月30日 (火) 15:41

(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
【ChatGPT】
Q:猫に炭酸水を飲ませるのは虐待行為に該当しますか?

A:(ChatGPT)
猫に炭酸水を飲ませることは、一般的に推奨されていませんし、場合によっては虐待行為と見なされる可能性があります。炭酸水は、猫の体にとって不自然であり、炭酸による刺激が猫にとって不快でストレスになることがあります。具体的には、以下の理由で問題となる可能性があります。

1.炭酸による不快感: 炭酸が含まれているため、猫の喉や口腔、消化器官に刺激を与え、驚かせたり、苦しめたりすることがあります。
2.胃腸の問題: 猫は炭酸ガスをうまく処理できないため、胃や腸にガスが溜まり、腹痛や不快感を引き起こす可能性があります。
3.ストレスとトラウマ: 猫は非常に敏感な動物であり、不快な経験は長期間にわたりストレスやトラウマにつながることがあります。

猫の健康と幸福を守るためには、炭酸水ではなく、新鮮な水を提供することが最善です。また、動物に意図的に不快な経験をさせる行為は、虐待として捉えられる可能性がありますので、慎重に行動することが大切です。

1 警備員[Lv.17] :2024/10/17(木) 07:34:26.41 ID:iK32MUWo0

https://news.yahoo.co.jp/articles/b878e583cbef803b0a74fbfd5468dda410ff6bdc

登録者216万人を超える人気YouTubeチャンネル「もちまる日記」が10月10日に更新した動画に批判が殺到している。

今回、投稿されたのは、「間違って炭酸水を舐めちゃった猫のリアクションがかわいすぎましたwww」と題した動画で、飼い主である“下僕”が猫たちの前でコップにコーラを注ぐところからスタート。炭酸が泡立つのを見て驚く猫の様子を映したあと、「コーラに興味津々だったので、代わりに炭酸水を用意しました」として、猫の水入れに炭酸水を注ぎ、猫を観察するという内容だった。

炭酸水を前にしたもちまるは前足を浸し、足についた炭酸水を舐めると驚いて顔と足をブルブルと震わせ、後ずさりして逃げていった。その様子に、「口の中がしゅわっとしてまさかの反応w」というテロップをつけ、さらに苦悶の表情をスローモーションでリプレイするという編集も。その後、猫たちが挙動不審になった様子が映し出されていた。Xではこの動画に対し、疑問の声が上がっている。

《下僕がワザと炭酸水を飲ませたくせに大嘘タイトル。わざわざ、もちまるが苦しんでるシーンをスローモーションにして草を生やす性格の悪さ》
《間違って炭酸水を飲んでしまった??飲ませるように誘導させといてもちまるのせいにすんなや しかも腎臓病の子に信じられへん》
《炭酸水飲まして笑ってるとか本当クソだな》
《腎臓病のもちまるにミネラルの過剰摂取させようとするなんて虐待でしかない》

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