【歓喜】公明・石井啓一代表が議席失った喜びの声がコチラ
ぐはっアンテナ【歓喜】公明・石井啓一代表が議席失った喜びの声がコチラ
| 公明・石井啓一代表が落選 苦い結果に 32議席維持どころか減らす見通しに …衆院選で落選して以来。当時、太田氏は辞任している。党全体でも改選前の32議席を減らす見通し。当初目標としていた小選挙区での候補者11人の全員当選も果たせなかった。 （出典：） |
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石井 啓一（いしい けいいち、1958年〈昭和33年〉3月20日 – ）は、日本の政治家、元建設官僚（1981年 – 1992年）。公明党所属の衆議院議員（10期）、公明党代表（第4代）。 財務副大臣（第1次小泉第2次改造内閣・第2次小泉内閣）、公明党政務調査会長、国土交通大臣（第20・21代）、公…
21キロバイト (2,074 語) – 2024年10月27日 (日) 23:43
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どれだけ公明党嫌われたんねん！
レスでメチャクチャ言われとるwww。
それも、今まで好き勝手してきたツケが今きてるのかな？
これから日本が良い方向に転べば良いけど。
レスでメチャクチャ言われとるwww。
それも、今まで好き勝手してきたツケが今きてるのかな？
これから日本が良い方向に転べば良いけど。
1 Hitzeschleier ★ ：2024/10/28(月) 01:34:52.01 ID:ubzfA6Nw9
27日投開票の衆院選で、公明の石井啓一代表が、埼玉14区で落選確実となった。
連立与党を組む自民の石破茂首相ら大物も集中的に応援したものの、国民前職の鈴木義弘氏との激しい競り合いの末に惜敗。比例代表の北関東ブロックとの重複立候補はしておらず、与党代表が国会から姿を消す異例の事態となった。（デジタル編集部）
連立与党を組む自民の石破茂首相ら大物も集中的に応援したものの、国民前職の鈴木義弘氏との激しい競り合いの末に惜敗。比例代表の北関東ブロックとの重複立候補はしておらず、与党代表が国会から姿を消す異例の事態となった。（デジタル編集部）
(略)
石井氏は接戦の結果を待っていた27日夜、ラジオ番組で「党代表になったばかりで、まだ党員、支持者になじんでいない部分はやっぱりあった。このタイミングで（選挙が）きたのはある意味で使命みたいなものがある。私なりに頑張ったつもりです」と述べていた。
公明を巡っては、党副代表の佐藤茂樹氏も大阪3区で落選確実となるなど、候補を擁立した全国11選挙区で4勝7敗となった。
