【芸能】長濱ねる“ハロウィンの思い出”語る「私、教員アパートに住んでいたので…」
【芸能】長濱ねる“ハロウィンの思い出”語る「私、教員アパートに住んでいたので…」
長濱ねるさんが教員アパートでのハロウィンの思い出を語る様子は、視聴者にとっても懐かしさを感じさせるものでした。子供たちが楽しめるハロウィンを、彼女がどのように盛り上げていたのか、リアルな体験に基づいた話がとても心に響きました。また、同じアパートに住む他の住人との交流も、温かいコミュニティの大切さを再認識させてくれるものでした。
女優の長濱ねる(26歳)が、10月26日に放送されたラジオ番組「NTT Group BIBLIOTHECA 〜THE WEEKEND LIBRARY〜」(J-WAVE)に出演。ハロウィンの思い出について語った。
ハロウィンが近づく中、子供の頃、お菓子をもらいに行ったことがあるかを聞かれた長濱は「やってました」と答え、「私、教員住宅っていうか、教員アパートに住んでいたので、一時期。学校の先生が両親、先生をやっているので、なので、隣のお家がALT(外国語指導助手)で赴任されている、毎年違う海外の先生がお隣に住んでいたので、その人と一緒にハロウィンパーティーをやったり。1軒だけなんですけどその人のお宅にトリック・オア・トリートって言いに行ったりしてましたけど」と答える。
ハロウィンが元は古代ケルトのお祭りで、日本のお盆のように死者の日のお祭りでもあるという話題が出ると、長濱は「メキシコにも死者の日ってありますものね」と話し、「長崎出身なんですけど、(お盆に)精霊流しって言って。さだまさしさんの歌でもあるんですけど、船に乗せて川に流すっていうのを本当、ちっちゃい頃からやってましたね」とお盆の伝統についても語った。