【皇族最高齢】三笠宮妃百合子さま、多臓器機能低下で容態悪化

【皇族最高齢】三笠宮妃百合子さま、多臓器機能低下で容態悪化

崇仁親王妃百合子のサムネイル
崇仁親王妃百合子(たかひとしんのうひ ゆりこ、1923年〈大正12年〉6月4日 – )は、日本の皇族。元華族。三笠宮家第2代当主。三笠宮崇仁親王の。身位は親王妃。敬称は殿下。勲等は勲一等。お印は桐(きり)。旧名は高木 百合子(たかぎ ゆりこ)。皇室会議予備議員。子爵・高木正得第2女子。 第126代・今上天皇(徳仁)の大叔母。…
26キロバイト (3,056 語) – 2024年11月8日 (金) 15:34
正直、もう101歳なら色々と出てくるもんなのかな。
「心臓と腎臓の機能低下」→多臓器不全を起こしてるってことよね?
ということは、正直ここからは長くないのかも。

1 七波羅探題 ★ :2024/11/08(金) 17:54:14.83 ID:T0NwmlvG9

読売新聞2024/11/08 17:37
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20241108-OYT1T50124/

宮内庁は8日、聖路加国際病院(東京都中央区)に入院中の三笠宮妃百合子さま(101)の容体が悪化したと発表した。

 百合子さまは3月に脳 梗塞 こうそく 症と 誤嚥 ごえん 性肺炎で同病院に入院し、療養を続けられている。

 宮内庁によると、7日の検査の結果、心臓や腎臓など全身の機能が低下していることが判明した。百合子さまに意識はあり、現在も一般病室で治療を受けられているという。

 これを受け、英国を訪問中の孫の彬子さまは、急きょ9日朝に帰国されることになった。

 百合子さまは6月に101歳の誕生日を迎えられ、明治以降の皇族では、最高齢となった。

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