【ここまでとは】佐々木朗希のメジャー移籍が炎上→県知事も参戦
【ここまでとは】佐々木朗希のメジャー移籍が炎上→県知事も参戦
吉川 潮(よしかわ うしお、1948年8月1日 – )は、日本の演芸評論家、小説家、コラムニスト。ルポライターのほか、放送作家。 妻は、粋曲(色物)の柳家小菊(落語協会所属)。日本文芸家協会会員。駄句駄句会同人、俳号は「駄郎(だろう)」。 茨城県真壁郡下館町(現・筑西市)出身。父親は長唄の岡安喜三…
6キロバイト (822 語) – 2024年7月1日 (月) 08:04
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しかも、お母さんまで出てきたみたいだし、どうした??
ここまでくると、佐々木朗希が悪いのか?ロッテ側が悪いのか?
分からなくなってくるな。
ポスティングによるメジャー挑戦が決まったロッテの佐々木朗希(22)を巡り、SNS上では案の定というか、炎上しているのだ。
《佐々木朗希のMLB挑戦について不快感を感じているのか考えてみたんだけど、自分が『日本プロ野球』のファンだからなんだよな だからNPBを舐め腐った佐々木の行動が気に入らない 自分の好きなものを*にされるとムカつくといいう至極シンプルな感情だった』》
《1年間まともにローテも守れなかったのにロッテに譲渡金ほぼ入らないマイナー契約しかできない今ポスティングって1年目から過保護に育ててもらったロッテに恩返しって気持ちはあんま無くてメジャーに早く行くことしか考えてないんだろうな》
そんな中、千葉県の熊谷俊人知事も自身の公式Xで複雑な心中を吐露。
《球団とご本人の間で様々なやり取りがあったでしょうから、これ以上は何も言えません。大リーグで活躍されることを願っています。限りある選手人生ですので、各選手の夢が叶えられることは大事だと思います》
とした一方で、
《同時に、私は日本のプロ野球の発展を願う立場として、球団に、ひいては日本のプロ野球に確かな財産が残る形で選手が大リーグに挑戦することが大前提であって欲しいと思います。》とし、ポスティングシステムについても《様々な観点からルールの検討を願います。》と、要望した。
夢を追う佐々木の姿勢に共感し、応援する声もあるものの、否定的な声が圧倒的に多く、そうした声が共感を得ているのが現状だ。
「速報記事が中心の共同通信も、《『実績不足』否めぬ移籍、実働4年、優勝導けず》というタイトルで、《誰もが一目置く潜在能力に見合う実績を残せていないまま、戦いの場を移すことになる。》《今季の10勝が最多で、通算でも29勝にとどまる。優勝の経験もなく、十分な貢献を果たしたとは言い難い。》《夢の実現を急ぎ過ぎている感も否めない》と、などと苦言を呈したほど。
全文はソースでご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5875cd8be41d0686e3d70abb6ddcdca533bbc6de