【真相】「松本人志VS文春」裁判記録に書かれていた“衝撃の事実”…
【真相】「松本人志VS文春」裁判記録に書かれていた“衝撃の事実”…
「松本人志VS文春」裁判記録に書かれていた“衝撃の事実”。松本氏側が提出した“異例すぎる証拠”も明らかに …げ」の核心に迫るべく、11月13日に裁判記録を閲覧した。 これまで多数の裁判記録を閲覧してきた筆者は、裁判記録の綴りの厚さを見て、「5億円の裁判にし… (出典:) |
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(61)の性加害を報じた「週刊文春」の記事をめぐり、発行元の文藝春秋などに対して約5億5000万円の賠償を求めた裁判について、11月8日に松本氏側が「訴えの取下げ」を公表。今年1月の提訴から291日に及んだ裁判は、意外な幕引きとなった。
「事実無根なので闘いまーす」と表明した松本氏が、なぜ自ら闘いに終止符を打つに至ったのか。
そして、“松本人志裁判はなんだったのか”。筆者は、「訴えの取下げ」を公表後に裁判記録を閲覧して、核心に迫ろうとした。
※略
裁判記録から紐解く“松本人志裁判の全貌”
名実ともに芸能界の頂点に君臨している松本氏。そんな人物が活動を休止してまで邁進した今回の裁判は、一体なんだったのか。筆者は、松本氏側の「訴えの取下げ」の核心に迫るべく、11月13日に裁判記録を閲覧した。
これまで多数の裁判記録を閲覧してきた筆者は、裁判記録の綴りの厚さを見て、「5億円の裁判にしては薄い」と感じた。表紙から数ページ開いていくと、11月8日付けで松本氏側の「取下書」と、文春側の「同意書」があった。
「頭書事件につき、原告は、都合により、被告らに対する訴えの全部を取り下げます」(「取下書」(2024年11月8日付け))
「頭書事件につき、被告らは、原告の訴え取下げに同意します」(「同意書」(同日付け))
「原告は、都合により」、詳しい理由は記載されていない。ただ、裁判記録をめくっていくと、松本氏側が自ら終止符を打った理由が見えてきた。
松本氏は「女性のLINEアカウント」も文春側に要求
この裁判は、開始段階から先行きが怪しかったのかもしれない。
松本氏側が提出した「訴状」には、賠償額について「筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたのであるから、原告が受けた精神的苦痛に対する慰謝料は5億円を下らない」と書かれていた。しかし、約5億円もの高額を請求しているのに、その内訳は不明のまま。
松本氏が性加害をしていないということを立証する証拠はなく、週刊文春の該当ページを引用して「原告の名誉を毀損するものであることは明らか」と主張するだけ。松本氏が性加害をしていないことなどを具体的に説明せず、あまりにも歯切れが悪いのだ。
さらに、松本氏側は「準備書面1」(2024年3月28日付け)で「審理の迅速化」と「記憶喚起」を理由に、記事上で「A子さん」「B子さん」と氏名が伏せられていた被害者とされる女性の氏名だけではなく、「LINEアカウント」や容貌・容姿が分かる写真までも文春側へ要求。文春側を「原告の上記主張は信じ難いものである」と呆れさせていた。
暴露系配信者のSNS投稿も証拠として提出
しまいには、松本氏側が「被告らが異常なほど感情的に反発してきたことに、困惑しているところである」と述べつつ、甲第6号証として暴露系配信者がSNS上にA子さん・B子さんの氏名を特定したと投稿した内容を証拠として提出した。
ただ、そんな暴露系配信者の真偽不明な投稿を、裁判官が証拠として評価するわけがない。松本氏側もわかっていたはずでは……。当然、個人が特定されるものとして、証拠説明書にも閲覧制限がかかり、黒塗りとなっていた。
文春側の「準備書面」に書かれていたこと
双方でA子さん・B子さんの氏名などを開示の有無で押し問答が続いていた最中、8月14日の弁論準備期日を前に文春側が動き出した。
文春側は全19ページに及ぶ「準備書面」(2024年8月7日付け)と、取材メモなど20点の証拠を提出。これまでの押し問答とは異なり、記事内容の「真実性」という、最大の論題へ舵を切ったのだ。
この書面には、2020年7月の取材から2023年12月の記事掲載まで、取材の経緯や方法などが事細かく記述されている。例えば、2020年7月中旬にとある芸人の不倫記事を読んだA子さんが、知人の弁護士を介して週刊文春へ「ある女性が『○○さん(注:筆者で名前を伏せた)のことが記事になるのであれば、私はもっと酷いことをされた』と話している。その相手は松本人志さんです」と告発したことなど。
他にも、文春の記者はA子さんに、ホワイトボードに現場見取図を書かせるなどして、実際に現場同様のホテルの一室で実況見分をしていた。取材メモは、まさしく刑事事件の裁判記録のような緻密さ。
さらには、B子さんの交際相手にも取材をしており、「当時の僕が推察するに、彼女が泣きながら電話をしてきた時点で『これは松ちゃんとの間で何かあったな』と感じた」などの証言を得ている。
※略
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731630785/
とことんダサいな
還暦松本は
なんでだよ松ちゃん信じてたのに
無実を証明するはずの闘い自分から放り出すなんて
何だこの印象操作だらけの駄文わ…
お前の結露ありきの見え透いた感想なんぞをいちいち挟むな、読者を舐めすぎなんだよ
いつ辞めても良いと思ってたんやけど…
やる気が出てきたなぁ~。
とうとう出たね。。。
事実無根なので闘いまーす。
それも含めワイドナショー出まーす。
人を笑わせることを志してきました。
たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、
自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。
世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。
松本が証拠提出した時の事は当時記事になってる
“松本側は「A子」「B子」についてのネット上の情報を証拠として請求。
文春側は「請求を取り下げるべき」と主張したが、裁判所は「本件と全く関係ない証拠とは言えない」として証拠として採用された。”
つまり
裁判官が文春弁護士の「請求を取り下げるべき」という主張を却下し
裁判官が「本件と全く関係ない証拠とは言えない」と諭して証拠として採用した以上、
文句言うのはおかしい
一般公開されるとしても裁判官判断で一般公開出来ない名前は黒塗りにされて公開されるにが普通だし
344 名無しさん@恐縮です 2024/11/12(火) 13:35:04.40 ID:HX8fkRfD0
さらに書いとくと
西脇弁護士は松本側が折原のポストを証拠として裁判に提出したのはA子B子の素性を一般に晒すためだとボケた事を書いてる
だいたい裁判所に提出した証拠をわざわざ裁判所まで行って閲覧する人間は一般人ではないし、名前とかあるものは一般公開されなかったりするし、もし公開されるにしても名前部分は黒塗りだ
つまり松本が証拠を使って一般にA子B子の名前を晒すとか不可能
そのぐらいは西脇弁護士も分かってるはずなのにどうしても松本を叩きたいから松本が一般に晒すためだとか妄想書いてる
西脇弁護士が一般にA子B子を晒す事を糾弾するのであれば
4月1日から現在までXのポストでA子B子の芸名や写真を一般に晒し続けてるのは折原とその折原が情報提供してもらったと書いてる文春を糾弾しないとおかしい
なにせ2000万以上の閲覧だ
一般のほとんどが知ったのはまず折原経由だ
なのに文春にも折原にも文句言わず松本を非難
さすが文春に寄り添う事で有名な西脇弁護士
この人の書くことは全く信用出来ない
相手がそんなに信用できない弁護士なら、徹底して闘えばよかったのに取り下げちゃったのか
という感想しかわかないのだが…
西脇亨輔弁護士は文春側の弁護士じゃないぞ。
文春を援護射撃するつもりで後ろから撃ってる感じのコメンテーター弁護士
あー思い出した
その人の文章確かに読んだ記憶ある
ごめん、誤認した
わかったありがとう
連れてきた小沢に聞けばすぐ分かるんじゃないのか
それとも誰か判別つかないほどの人数でもいたのか
この件において、小沢ってすごく重要な証人なんじゃないかと思うんだけど
なぜか小沢の話ってほとんど出てこないよね
なんで小沢じゃなくてネット上の情報が証拠なんだろうね
あわよくばって…
お前、日本語不自由か?
そういうネタに気づかない頭の固さ
だって私は聞いた話を信じる!の一点張りでいいだけだろ?ww
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