【芸能】高畑充希(32)&岡田将生(35)が結婚へ
【芸能】高畑充希(32)&岡田将生(35)が結婚へ
1 湛然 ★ :2024/11/19(火) 05:14:56.34 ID:ZPCNvJrq9
[ 2024年11月19日 03:00 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/19/kiji/20241118s00041393396000c.html
結婚する岡田将生と高畑充希。ドラマ「1122 いいふうふ」のSNSでは、2人のタキシードとウエディングドレス姿も披露されていた
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俳優の岡田将生(35)と女優の高畑充希(32)が近く結婚することが18日、分かった。既に両親へのあいさつを済ませており、所属事務所にも結婚することを報告済み。近日中に正式発表される。2人は6月に配信されたダブル主演ドラマ「1122 いいふうふ」で初共演し、夫婦役を演じた。撮影は昨年行われ、今年に入ってから交際が始まった。現在結婚の日取りを調整している。日本列島に衝撃の走る電撃婚だ。
交際報道もなかったビッグカップルが静かに愛を育んでいた。2人は両親や親族、親しい友人に結婚することを伝えており、ドラマや映画などそれぞれの仕事先にも報告している。高畑は高級ブランドにウエディング写真用の衣装を依頼しているという。映画関係者は「婚姻届の提出時期を2人で話し合っているそうで、そんなやりとりも幸せに感じているようです」と話している。
出会いは昨秋。2人が主人公夫婦を演じたドラマ「1122 いいふうふ」(プライム・ビデオ)の撮影で、終了後の今年に入って恋人関係になった。
夫婦役のため撮影中は2人でいることが多かった。初共演で互いに人見知りだが、現場は和気あいあい。休憩時も話すことが多く、インスタグラムを始める岡田に、高畑が使い方をレクチャー。顔が触れ合う距離で過ごし、心の距離もグッと近づいた。
性格は正反対。しっかり者でポジティブな高畑。天然で知られ、先輩から愛されるタイプの岡田は、本人いわく「ネガティブ」。ドラマ関係者は「互いに違うからこそ引かれ合うところがあった。交際してからも新しい発見もあって新鮮だったそうです」。
もともと結婚願望があった高畑だが、今年6月の同ドラマのイベントで「やっぱり結婚はいいな、すてきだなって。憧れる」と話しており、撮影を通じてより結婚が現実的になった様子。岡田も取材に「誰かと気持ちを共有できるって凄くいい」と前向きな思いを明かしていた。
ともに主役から脇役まで幅広い役柄をこなす俳優。岡田は今年度前期のNHK連続テレビ小説「虎に翼」で伊藤沙莉(30)が演じたヒロインの夫となる裁判官を好演。8月に公開された出演映画「ラストマイル」も大ヒットした。30代半ばを迎えて役者としての円熟味が増している。
高畑は中学時代に女優デビューし、早くから演技力が高く評価されてきた。16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でヒロインを務め全国区に。今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」には藤原定子役で出演し、光る演技を見せた。今夏は4カ月間休暇を取り、母親と旅行するなどしており、映画関係者は「10年ほどは作品に引っ張りだこで多忙だった。結婚前に親孝行をしておきたかったのでは」と話している。
今週22日の「いい夫婦の日」には、岡田の出演映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」(監督上田慎一郎)が公開。初日舞台あいさつに登壇予定で、派手な祝福を受けそうだ。岡田の理想は「60歳、70歳になった時に手をつないで散歩できる夫婦」。その理想に向かってゆっくりと歩み始める。
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