【衝撃】稲本潤一が現役引退→未だ賞賛されるW杯のゴール

【衝撃】稲本潤一が現役引退→未だ賞賛されるW杯のゴール

稲本 潤一(いなもと じゅんいち、1979年9月18日 - )は、鹿児島県姶良郡湧水町生まれ、大阪府堺市出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。元日本代表。 かつて、2002年、2006年、2010年と3大会連続でFIFAワールドカップに出場。2002年…
45キロバイト (2,755 語) - 2024年12月4日 (水) 06:35
稲本潤一、まだ現役だったのか!?
サッカーを普段見ないから知らなかった。
本当にお疲れ様でした!!

にわかサッカーファンだけど日韓W杯の2点ゴールは、マジで興奮したのをまだ覚えてる!!

ありがとう!!

1 久太郎 ★ :2024/12/04(水) 12:05:10.53 ID:l8q2WhsF9

 関東リーグ1部の南葛SCは4日、所属する元日本代表MF稲本潤一(45)の現役引退を発表した。

 稲本は1997年にG大阪ユースからトップチームに昇格。イングランドのアーセナル、フルハム、WBAなどに期限付き移籍し、トルコ1部ガラタサライやドイツ1部フランクフルトなどでもプレー。2010年にJ1川崎への加入で日本に復帰すると、その後は札幌、相模原に所属し、22年から南葛SCでプレーしていた。

 日本代表では通算82試合に出場。W杯には02年日韓大会、06年ドイツ大会、10年南ア大会の3大会に出場した。

 日韓大会では1次リーグ第1戦のベルギー戦で一時逆転となるゴールを奪い、第2戦のロシア戦では決勝点を挙げて日本のW杯初勝利に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e93ce1c2c9966e6e649846fde2d2bf583c460a92

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