【メンタル強】岸田文雄、爆弾襲撃事件を嬉々として語る「そうそうあの後散髪いったw」

【メンタル強】岸田文雄、爆弾襲撃事件を嬉々として語る「そうそうあの後散髪いったw」

岸田文雄のサムネイル
広島県出身の通商産業省(現:経済産業省)の官僚であった父・岸田文武の長男として東京都渋谷区で生まれる。親の教育方針もあり、文雄は東京で育てられた。岸田家は広島の一族であるため、一家は毎年夏に広島に文雄を連れて帰省し、文雄は広島原爆の被爆者たちから当時の話を聞いた。岸田一族も多くが被爆し、死に至った者たちもいた。…
255キロバイト (33,482 語) - 2024年12月5日 (木) 21:42

(出典 news.1242.com)

1 ネギうどん ★ ころころ :2024/12/07(土) 10:32:15.55 ID:JPOtFWDD9

12月4日、「岸田文雄」(登録者数13万人)元総理がYouTubeチャンネルにて、自身の襲撃事件を楽しそうに語る姿を公開し話題を呼んでいます。

自身の暗殺未遂事件の日、帰りに床屋に寄っていた

今月3日、岸田文雄元総理は「爆弾事件を語る」と題した動画を公開しました。岸田元総理は10月に首相を退任してからというもの、YouTubeやSNS活動に意欲的に取り組んでいるようで、近頃ネット上で話題となっています。

今回の動画は、マグロ仲卸業を営む傍らコメンテーターとしても活躍する「生田よしかつ」の「魚屋のおっチャンネル」(同9万人)が実施した生配信の切り抜き動画で、自民党の木原誠二議員、向山じゅん議員とともに「岸田政権3年の振り返り」をするという内容です。

2023年4月15日、岸田総理(当時)は和歌山県の選挙応援の演説会場にいた際に、鉄パイプ爆弾が投げ込まれるという事件に遭いました。警察官と民間人が軽傷を負う事態となりましたが、幸いにも岸田総理は無事でした。

今回の配信の中で、生田は「和歌山でちょっと危ない事件があったじゃないですか」と切り出すと、岸田元総理に「あの後の予定、一切変えずに最後床屋に行ったんだよね」と話を振ります。すると、岸田元総理は「そうそうそう」「東京帰って散髪行ったよ」とニコニコして頷きました。

生田は「すげぇ度胸してんなと思ったよ!」と驚愕。「普通だったら日程全てキャンセルってなってもおかしくない」と訴えますが、岸田元総理は「不思議と自分が狙われたっていう切迫感とか深刻さ、全然感じなかった」と話します。

1.5m、2mもなかった。そこに(鉄パイプ爆弾が)転がってきてて、アッ!と思って、見てて。そしたらみんな警察がワー!とか言って

(警官が)鉄パイプ爆弾を蹴っ飛ばして、ブワーっと(SPに)抱えられて、車の中に押し込まれた

と、岸田元総理は笑顔で当時の状況を説明します。「自分が狙われたとか、命が危ないとか、そういう切迫感がなかった」とのこと。「総理大臣がこういう目に遭ってるんだ!って意外と客観的に思ってた」と明かしました。

https://yutura.net/news/archives/127798


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