【朗報】大谷翔平、新たな通訳として日本人女性がほぼ確に

【朗報】大谷翔平、新たな通訳として日本人女性がほぼ確に

デコピン (犬)のサムネイル
デコピン(2023年6月18日 - )は、日本出身のプロ野球選手の大谷翔平が飼っている(コーイケルホンディエ)である。 性別は雄。 国籍はアメリカと日本。 英語名はDecoy(ディコイ)。 ロサンゼルス・ドジャースや大谷翔平の広報活動に参加しており、ファンの間では定番の存在として親しまれ、チームの「最も価値のある子犬」と評されている。…
15キロバイト (1,617 語) - 2024年12月8日 (日) 10:02
大谷翔平は英語が喋れないと思われがちだけど、普通にチームメイトとかと英語で話してコミュニケーションとってる。

通訳はインタビューなどで語弊を生まないようにするための予防線。
まぁ、日常会話くらい話せないわけないよね。

1 ネギうどん ★ :2024/12/02(月) 11:58:49.22 ID:pFlvE4yQ9

 54本塁打&59盗塁、ワールドチャンピオン、そしてMVP。ドジャースへの移籍1年目にして、名実ともに世界一の称号を手にした大谷翔平(30)。激動のシーズンを通じて大きな支えとなっていたのが、2月に結婚を発表した妻・真美子さん(27)だ。元専属通訳・水原一平被告(39)の電撃解雇を乗り越え、二人三脚で駆け抜けた今シーズン。来シーズンに向け、「チーム大谷」に加わろうとしている新たな女性の存在が浮上した。

(略)

「今年ドジャースが急遽代理として用意した通訳のウィル・アイアトン氏は、もともとドジャースの編成部の所属で、選手の能力開発に関わるデータ分析を担ってきた人物でした。本業は通訳ではありません。大谷選手に尽力してきたアイアトン氏ですが、球団は来季、彼を元のポストに戻すことも考えているようです」(同前)

 真美子さんとも積極的にコミュニケーションをとっていたというアイアトン氏。代わりに通訳のポストに就く可能性がある人物として、前出の在米ジャーナリストは、大谷のかつての“チームメイト”の名を挙げた。

「エンゼルスの球団広報であるグレース・マクナミー氏です。大谷がエンゼルスに加入した2018年に球団から採用を受けたマクナミー氏ですが、その前には野茂英雄(56)選手のドジャース在籍時に、球団の広報部に在籍し、野茂選手の広報業務を努めていた。

 両親は日本人で、日本語もペラペラ。エンゼルスでの仕事ぶりは記者たちの間でも非常に評判がよく、多くの取材を実現させながら余計なことは言わない。チームの監督や選手からも非常に信頼されている人物です」(同前)

 このマクナミー氏が最近、大谷とコミュニケーションをとっている姿がたびたび見られるという。

「シーズン後半、マクナミーさんがドジャースのスタジアムに来て、大谷選手と話している姿を何回か見ました。エンゼルス時代に大谷選手の取材依頼を捌いていたのも彼女で、大谷選手は全幅の信頼を置いていたので、ドジャース移籍後も繋がりがあるのでしょう。今年のオールスターのレッドカーペットでは、訪れていたマクナミーさんに真美子さんが笑顔で何度も会釈する姿が目撃されています」

 日本人の両親を持ち、ロサンゼルスで生まれ育った彼女には、真美子さんとの“共通点”も多くある。

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https://www.news-postseven.com/archives/20241201_2008919.html?DETAIL&from=imagepage_f-h1

左がグレース・マクナミー氏

(出典 www.news-postseven.com)

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