【衝撃】元フジテレビアナ・渡邊渚が暴露した局の闇がヤバイ!

【衝撃】元フジテレビアナ・渡邊渚が暴露した局の闇がヤバイ!

渡邊 (わたなべ なぎさ、1997年4月13日 - )は、元フジテレビジョンのアナウンサー。現在はフリーで活動している。 新潟県で生まれて小学2年生まで阿賀野市に居住する。両親と妹がいる。家の周囲は田んぼに囲まれ、庭に雉が訪れ、クマが現れるなど豊かな自然の中で、下校時は友人と田の畦道を歌い歩き、近…
40キロバイト (5,109 語) - 2024年12月12日 (木) 06:43
たしかに、渡邊渚の言い分だけ見てると毎日長時間労働&睡眠時間ほぼなしに感じる。

けど、これを会社や労基が放っておいたってことの方が無理あるんじゃないか?
これだけでかい会社(テレビ局)で、、、、

1 冬月記者 ★ :2024/12/13(金) 00:16:49.58 ID:WKELWqrm9

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b1b7d323bbbc77ed9289f78e3e1b029f4a0ceb8

《古巣は戦々恐々か》PTSDから復活の27歳元フジ女性アナが暴露した“テレビ局の闇”が物議

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)が、『NEWSポストセブン』の連載エッセイで“テレビ局の闇”を暴露した。

 渡邊は2020年の入社後、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当。しかし23年に体調を崩し、同7月以降は担当番組を降板。

 療養を続けていたが、24年8月にフジテレビ退社を発表し、10月には自身のインスタグラムでPTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表していた。現在はフリーランスとして、約1年の闘病期間を経て活動を再開し、2025年1月にはフォトエッセイの発売が決まっている。

 そんな渡邊が12月9日に配信されたエッセイ第3回目で、ついに「局アナ時代」に言及。PTSDになるほどのハードワークについて明かし、注目が集まっている。

「1、2回目のエッセイは“共感力”や“好奇心”をテーマにしたほっこり系の内容でしたが、3回目のテーマは“働き方”。いよいよ話すのか……という感じでしたね。渡邊さんは、朝2時に出社して生放送をこなし、その後は別番組の仕事で22時過ぎまで収録、翌朝2時にまた出社するというフジテレビ時代の超ハードワークに触れて、“労働は罰”だと思っていたとまで明かしています。人気アナウンサーは特に負荷がかかるといいますが、ここまでとは驚きです。心身ともに疲弊してしまうのは当たり前だと思いますね」(芸能ライター)

 フジテレビでの過去の働き方を明かした渡邊だが、世間からは、

《ここまで酷いとは思ってなかった。衝撃的すぎる》

《終業から始業まで4時間もないけど、寝る時間ないよね!?》

《こんな働き方じゃそりゃ身体も壊すわ》

《ここまでやらせるとは……》

といった同情の声が集まっている。

 実際にフジテレビでは、このところアナウンサーの体調不良が相次いでいる。『ノンストップ』(フジテレビ系)にレギュラー出演する三上真奈アナ(35)は、2023年3~4月・11月と2回も腸の炎症のため休養。井上清華アナ(28)は、23年10月に体調不良のため7放送日連続で『めざましテレビ』を欠席している。

 さらに直近では、24年11月に小室瑛莉子アナ(25)がニュース番組『めざまし8』(フジテレビ系)の生放送中に倒れるという事態もあった。また小室アナは、23年10月にも体調不良で『めざまし8』を5放送日連続で欠席している。

 ハードな労働環境が疑問視されるフジテレビ。渡邊が1月に発売するフォトエッセイに何が書かれているのか、フジは戦々恐々だろう。

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