【放送事故】大河ドラマ『光る君へ』のラストが物議にw
【放送事故】大河ドラマ『光る君へ』のラストが物議にw
『光る君へ』(ひかるきみへ)は、2024年(令和6年)1月7日から12月15日まで放送されたNHK大河ドラマ第63作。平安時代中期の貴族社会(平安貴族)を舞台に、世界最古の女性文学といわれる『源氏物語』を執筆した紫式部の生涯を描く。 2022年(令和4年)5月11日に制作発表が行われ、脚本を大石静、…
254キロバイト (34,204 語) - 2024年12月15日 (日) 14:36
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テレビで4秒映像を固まらせるって、なかなかの試みだねw。
視聴者も「ん?」と思うには十分すぎる時間!
視聴者も「ん?」と思うには十分すぎる時間!
案の定「放送事故?」「テレビの故障?」「電波悪くなったと思った」って意見が多かったみたい。
1 ニーニーφ ★ :2024/12/15(日) 21:21:49.62 ID:jWGHCh3p9
女優・吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)最終回が15日に放送された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
まひろ(吉高)は乙丸(矢部太郎)とともに旅に出る。歩いていると、馬に乗った武者たちと遭遇し、その一人が双寿丸(伊藤健太郎)だった。双寿丸は「何をしてるんだ、こんなところで」と話しかけ、まひろは「何にも縛られずに生きたいと思って」と言い、「あなたこそ」。双寿丸は「東国で戦が始まった。これから俺たちは朝廷の討伐軍に加わる」と答えた。まひろは「気を付けてね」と伝え、双寿丸も「そっちこそな」と言って去っていった。後ろ姿を見守りながら、まひろは「道長様…」と心の中で呼びかけ「嵐が来るわ」と小声でつぶやく。最後はまひろの顔のアップが画面に映し出され、約4秒、映像が固まった。
ラストの画面にネットは「えっ?えっ!?」「終わった!!??」と突然の幕切れにビックリ。「テレビがフリーズしたかと思った」「これで終わりか!!余韻なく『波乱の予兆』でバッサリ切ったね」という声も寄せられた。