【炎上】亀田製菓のインド人会長、移民発言で不買運動勃発www

【炎上】亀田製菓のインド人会長、移民発言で不買運動勃発www

インド出身の亀田製菓会長「日本はさらなる移民受け入れを」
…【AFP=時事】日本の大手米菓メーカー、亀田製菓で会長CEO(最高経営責任者)を務めるインド生まれのジュネジャ・レカ・ラジュ氏(72)は、日本経済が…
(出典:)
亀田製菓のサムネイル
会社設立60周年 インド・Daawat KAMEDA (India) Private Limitedを設立 2022年(令和4年) 6月、インド出身のジュネジャレカラジュ副社長が会長CEOに就任。 現在販売中の商品数は、200種類以上であるが、主力の8商品で売り上げの約50%を占める。…
15キロバイト (1,671 語) - 2024年12月15日 (日) 14:49
まず、亀田製菓の会長がインド人ということにビックリしたwww!!

そして、まさかの「日本は移民をもっと受け入れるべき」ってやめてくれよ、、、
移民を受け入れて成功した国ってないでしょ。
下手なこと言うなよなってことで、ネット民は不買運動するっぽい。

1 蚤の市 ★ :2024/12/15(日) 21:43:22.48 ID:0jFC2c379

【AFP=時事】日本の大手米菓メーカー、亀田製菓で会長CEO(最高経営責任者)を務めるインド生まれのジュネジャ・レカ・ラジュ氏(72)は、日本経済が高度成長期の栄光を取り戻すためには、マインドセット(考え方)を変え、より多くの移民を受け入れる必要があるとの考えを示した。
(略)
1984年に初めて来日。ジュネジャ氏は、「40年前に日本に来たのは、国内総生産(GDP)がほぼ世界1位だったからだ」と振り返った。しかし、ある時点で「日本は『すべてを手に入れた』と思い込んだ。そして、世界に挑戦するハングリー精神が少しずつなくなり始めたのだと思う」と話した。

ソニーの「ウォークマン」や新幹線、「スーパーマリオ」を世界に送り出した日本は、もはや技術分野で先頭に立つことはなく、米国、韓国、中国に追い越されている。

1980年代後半、株式時価総額で世界のトップ10を日本企業が独占していた。現在、10位以内に入っている日本企業は1社もない。

高齢化は進み、人口は今後50年でほぼ3分の1減少すると予測されている。企業はすでに、人員確保に苦心している状況だ。

日本は近年、規則を緩和しているものの、労働力不足の解決策として、移民に大きく依存するやり方は取っていない。

かつて食品原料メーカーや製薬会社に勤務していたジュネジャ氏は、日本には、さらに多くの移民を受け入れる以外に「選択肢はない」と言い切る。

数の問題だけでなく、「マインドセットや文化も重要だ。グローバル化が必要だ」と述べた。

最近の調査によると、日本は2040年までに外国人労働者の数を現在の3倍以上の688万人に増やす必要がある。現在のペースでは、約100万人不足する見込みだ。

ジュネジャ氏は亀田製菓に入社して以来、よりグローバルな「コメの革新企業」に成長させようとしてきた。

日本には外国生まれのCEOが非常に少ない。

「日本企業で(外国人が)CEOになるのは非常に珍しい」とジュネジャ氏。一方、米国を見れば、「マイクロソフトやグーグルなどでインド出身者がCEOを務めている」と指摘。

「日本は変わらなければならない。私たちは(日本で)自分たちのバックグラウンドを誇りに思っている。ただ日本にとっては、柔軟性を持って、海外から人材を受け入れることが極めて重要になるだろう」。【翻訳編集】 AFPBB News

12/15(日) 18:01 AFP=時事
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb134e33063cd7b431855f322969b2730efcfaa

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