【悲報】篠田麻里子の吹き替えが最悪なTIME→またAKBに変更てw
【悲報】篠田麻里子の吹き替えが最悪なTIME→またAKBに変更てw
違和感と言うか下手くそで、友達と見ながら「下手すぎてストーリー入ってこない」って話してた。
そしたら、EDで篠田麻里子で「あ〜あ」ってなったの覚えてる。
「TIME タイム」は鬼才アンドリュー・ニコルが監督・脚本・製作を務め、遺伝子操作によって人間の成長が25歳でストップする近未来世界を舞台に繰り広げられる逃避行を描いたSFサスペンスだ。スラム育ちの主人公ウィル・サラス役を人気歌手のジャスティン・ティンバーレイクが、富豪の令嬢シルビア役をアマンダ・セイフライドがそれぞれ演じていた。
2012年の劇場公開当時、ウィル役の日本語吹き替えを浪川大輔が、ヒロインのシルビア役を当時AKB48の篠田麻里子が務めることで話題を集めたが、来年1月31日の「スターチャンネル」での放送に伴い、日本語吹き替えを新しく録り直すことに。ウィル役の浪川は続投となったが、その他の主要キャスト4名は変更され、シルビア役の声は声優・折井あゆみが担当することとなった。
海外映画の吹き替え新録自体は珍しいことではないものの、同作の声優陣が一新されたというニュースは映画ファンの間で大きな話題となり、「遂にですね 笑」「バンザーイ!」「マジでありがたい」「最悪吹替よさらば」などの歓声が飛び交う事態になっている。
「ズバリ、その原因は篠田の棒読みの吹き替えにあります。かなり特殊な世界観でのサスペンス作品とあって、吹き替えにおいても難しい声の芝居が求められたわけですが、海外映画の吹き替え経験がなかった篠田の仕事ぶりは、多くの映画ファンを失望させ、レビューサイトにも『内容が面白いのにヒロインの吹き替えが酷すぎて集中できない…ほんと残念』『吹き替えに下手くそな人が混じってます。何か意味があってこの棒読みちゃんを起用したんでしょうか』『女優の日本語吹き替え下手くそすぎる。一気に観る気がなくなる』などと低評価がズラリ。実際、篠田はこの映画が吹き替えを務めた最初で最後の作品となり、黒歴史であることは否めないでしょう。さらに、シルビア役の声を新たに任された折井は、2007年までAKB48に在籍し、篠田と1年間同じグループの仲間として活動した時期もあります。その後、2015年より映画の吹き替えの仕事が急増し、現在までに25本の作品を担当。その豊富な経験から、『スターチャンネル』としても、安心してシルビア役をオファーすることができたでしょう。SNSでは、篠田から折井へのバトンタッチについて『皮肉な運命』『狙いすぎてる配役』との書き込みが見受けられます」(エンタメ誌ライター)
篠田にとっても長年の呪縛から解放された気分かもしれない。